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一九世紀樺太をめぐる「国境」の発見--久春内幕吏捕囚事件と小出秀実の検討から
著者
檜皮 瑞樹
出版者
早稲田大学大学院文学研究科
雑誌
早稲田大学大学院文学研究科紀要. 第4分冊
(
ISSN:13417541
)
巻号頁・発行日
vol.54, pp.17-31, 2008
言及状況
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分布
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檜皮瑞樹「一九世紀樺太をめぐる「国境」の発見-久春内幕吏捕囚事件と小出秀実の検討から-」(『早稲田大学大学院文学研究科紀 第4分冊』54)は、檜皮氏の著書『仁政イデオロギーとアイヌ統治』(有志舎)第6章の元論文。幕末の北蝦夷地をめぐるロシアとの緊張関係を分析。 https://t.co/ByrXKBKeCN
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120002972081
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