Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
IR
現代日本語の音・訓読み分けの機構を論じ、「漢語・和語形態素の相補的分布」に及ぶ
著者
屋名池 誠
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
藝文研究
(
ISSN:04351630
)
巻号頁・発行日
no.96, pp.75(202)-95(182), 2009-06
問題の所在
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(2 users, 2 posts, 1 favorites)
@ShiiroShiro0963 これに基づけば、訓読み専用文字も訓読み傾向文字もないので、語全体を音読みします、というのが正しいのかも、知れないですね…門外漢なのでなんも断言出来ないですが…… 得てして語学学習者の方が一般の話者より鋭い視点を持ってたりしますよね https://t.co/qYgO8LUi1f https://t.co/OlJvQefo9G
これを読んでいたが、字音接頭辞(先輩のテーマ)は読みに悩む例があったなぁ。「後」「明」とか。 https://t.co/n9X1zbSNSq
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005255778
(2)