著者
長野 太郎 ナガノ タロウ Taro NAGANO
出版者
清泉女子大学人文科学研究所
雑誌
清泉女子大学人文科学研究所紀要 (ISSN:09109234)
巻号頁・発行日
no.35, pp.242-222, 2014

アメリカ合衆国における社交ダンス、とくにペアダンスの歴史には、つねにピューリタン的禁欲主義の問題が関わっていた。こうした禁欲主義は、マックス・ヴェーバーの言う資本主義の精神の根本にあり、人々の行動を内と外から統制してきた。つまり、労働の対極にあるものとしてダンスを遠ざける一方で、道徳的な観点からの糾弾もなされてきた。また同様に、人種、階層、ジェンダーなどの社会的変数が歴史状況に応じて交渉される、接触領域の存在も重要である。本稿では、もっとも米国的な社交ダンスが登場した1920 年代に注目する。 El ascetismo puritano ha estado presente en la historia del baile social en Estados Unidos, sobre todo en relación con el baile de pareja. Dicho ascetismo, elemento constitutivo fundamental del espíritu del capitalismo según Max Weber, ejerce control sobre los comportamientos de las personas desde dentro y desde fuera: por un lado, debido a la reprobación del baile como enemigo del trabajo y a la polémica moralizante por otro. Asimismo, otro factor a considerar es el de las zonas de contacto, que cambian según los momentos históricos, donde las diferentes variables sociales como la raza, la clase social o el género entran en juego. Se presta atención especial a los años 20 cuando los bailes modernos típicamente estadounidenses aparecieron.

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こんな論文どうですか? 20世紀アメリカ合衆国におけるペアダンス : ピューリタン的禁欲主義がダンスフロアに与えた影響について(長野 太郎ほか),2014 https://t.co/H7Ib7Mw7nE
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