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行為論と歴史理論を分かつもの : 現代行為論からリクール『時間と物語』Ⅰを読む
著者
長門 裕介
出版者
慶應義塾大学倫理学研究会
雑誌
エティカ
(
ISSN:18830528
)
巻号頁・発行日
no.7, pp.57-71, 2014
1. 歴史叙述における<方法論的個人主義>の問題2. 70年代のリクール諸論考における現代行為論の評価3. 『時間と物語』における行為論の位置づけ4. 歴史叙述における<方法論的個人主義>の帰結 それは本当に十分に説明になっているのかおわりに
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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長門裕介「行為論と歴史理論を分かつもの : 現代行為論からリクール『時間と物語』Ⅰを読む」『エティカ』7、2014年。https://t.co/SJDA7Q3Tzw
CiNii 論文 - 行為論と歴史理論を分かつもの : 現代行為論からリクール『時間と物語』Ⅰを読む https://t.co/AjQnYei4sp #CiNii 読んだ。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005496913
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