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9 0 0 0 IR 公認心理師法の政策形成・決定過程 : 日本臨床心理士会の動向を中心に

著者
丸山 和昭 MARUYAMA Kazuaki
出版者
名古屋大学高等研究教育センター
雑誌
名古屋高等教育研究 (ISSN:13482459)
巻号頁・発行日
no.16, pp.133-154, 2016-03

言及状況

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丸山和昭氏の論文 https://t.co/ksObShpjLu を読む限り、民間資格の職能団体として国の政策に関与出来た［実績を積み上げてきた］と考える＜例：日本臨床心理士資格認定協会、日本臨床心理士養成大学院協議会＞のか、一定の効果はあったが関与に限界があった（例：日本臨床心理士会）と考えるのか。
6 @muu_no17 @PlecostPleco @kzmaruyama
4 @jorkmd @muu_no17 @PlecostPleco @watarutachibana
丸山和昭氏が”先行専門職の影響力、及び民間資格の効果と限界”と記述しているhttps://t.co/ksObShpjLuことを踏まえつつ、先行専門職となる民間資格の職能団体は、国の政策関与にあたって、国家資格の職能団体を新たに設立したほうがいいのか、または、国家資格の職能団体へと改組したほうがいいのか。
1 @jorkmd

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編集者: Inotti twitter
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