Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
IR
共通善の政治学--西洋政治思想の伝統として
著者
菊池 理夫
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究
(
ISSN:03890538
)
巻号頁・発行日
vol.78, no.7, pp.1-57, 2005-07
論説一 はじめに二 現在の「共通善」の理解三 アリストテレスとアクイナスから「人格主義」へ四 イギリスにおける「共通善」の伝統五 結びにかえて
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(2 users, 2 posts, 0 favorites)
1 1 https://t.co/LlpOosNg5q
https://t.co/bRAN7yNw6R 《ホッブズの著作には「政治への積極的な参与を奨励し、あるいはそのことの喜びを述べる様な箇所はまず皆無と言ってよい」(~略~)。私の観点からは、共通善を認めない事から、ホッブズの社会契約論は民衆の政治参加よりもむしろ絶対権力の正当化》
収集済み URL リスト
http://altmetrics.ceek.jp/article/ci.nii.ac.jp/naid/120005754470
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005754470
(1)