著者
北村 瑞穂 Kitamura Mizuho 四條畷学園短期大学ライフデザイン総合学科
出版者
四條畷学園短期大学
雑誌
四條畷学園短期大学紀要 (ISSN:18811043)
巻号頁・発行日
no.49, pp.58-74, 2016

本研究では、四條畷学園短期大学の2009年度、2012年度、2015年度のシラバスを分析し、授業目的と成績評価方法の変化を調査した。授業目的の記載については、テキストマイニングを用いて自由記述の分析を探索的に行った。結果から、2009年度の授業目的の内容は、各学科・コースの特徴が明確ではなく、保育学科の内容が中心となっていた。しかし、2015年度では各学科・コースの特徴が明確になったことが示された。また、成績評価方法については、2009年度から2015年度にかけて、出席への配点が大幅に減少した。さらに、複数の評価項目に対してトータルで配点するような曖昧な配点の仕方が減少し、成績評価の厳密さが高まったことが明らかになった。

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