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IR
「資質・能力」主義の時代にできること : 教育と福祉の「協働」を語ることへのためらいから教育しないという営為へ
著者
田原 宏人
Hiroto Tahara
出版者
札幌大学総合研究所
雑誌
札幌大学総合論叢 = The Sapporo University journal
(
ISSN:1342324X
)
巻号頁・発行日
no.46, pp.57-75, 2018-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 4 posts, 5 favorites)
田原先生の議論も定期的に思い出す。/田原宏人「『資質・能力』主義の時代にできること : 教育と福祉の『協働』を語ることへのためらいから教育しないという営為へ」 https://t.co/htYJTBw9Q5 #CiNii
https://t.co/OtynzlUT9P …むちゃんこ難しい論文やった。井上達夫さん、コミュニケーション≒目的を持ったパフォーマンスと、会話≒無目的にし続けるもの、と区別しと、後者に可能性を見たんやね。なるほど、非モテ研のうねうね語りを、教育の場に導入せい、ゆうことやね。←すげー飛躍!笑 →
田原宏人先生の論文を読んだ。/「資質・能力」主義の時代にできること : 教育と福祉の「協働」を語ることへのためらいから教育しないという営為へ https://t.co/htYJTBe0BX #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006546586
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