児島功和(Yoshikzu Kojima) (@KojimaYoshikazu)

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令和5年度の科研費「研究活動スタート支援」に採択されました。面白い研究ができるようがんばります。 https://t.co/sHwhl8WswN
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
@KojimaYoshikazu 「今年度は成果発表として書籍出版を予定し、各分担者の原稿を入稿していたが、出版社の事情により編集作業が中断したことで、成果発表ができなかった」 https://t.co/UxI8Pjrh2d 共著本ですが、出版予定はあるらしいです。
【メモ】前田正子・中里英樹(2022)「出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23。本文ありです。甲南大学人間科学研究所の紀要なのですね。 https://t.co/oiuxuDyPj7
【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
第3回欧州ユースワーク大会「デジタル大会」宣言 の共訳がレポジトリで公開されました! https://t.co/lSkpNcARRn
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
鈴木 篤(2022)N. ルーマン科学論における学問領域の細分化過程と観察の多元性に関する議論から / “科学システムとしての教育学と教育実践の関係性再考” https://t.co/CzkOKGefIr #教育学 #教育哲学
正司 豪, 尾澤 重知(2022) / “卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり” https://t.co/fZjVRUgnN3 #実践コミュニティ #高等教育研究
「(概念)を飼い慣らす」という言い回しが好き(評価しているわけではなく、好みの問題)なんだけど、「能力を飼い慣らす」(https://t.co/59RC7haqGK)以上の当てはまりの良さを感じる RT) >>「narcissismを飼い慣らす」
【メモ】藤原千沙(2022)「シングルマザーの仕事と副業・兼業 : 労働のフレキシビリティとケア」『経済志林』89 (3)。本文ありです。 https://t.co/Aj5aQsxhdL
児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/9GB6gXlbZv
神田太一著「障害を持った人の役割獲得に向けた支援方法についての一考察 : 障害経験を活かした役割を持つ人へのインタビューを通じて 」 https://t.co/6ATcOg4RWG 修士論文を論文化したもの。オープンアクセスになったようです。分析が複雑で、大変だったと思いますが、大変お疲れ様でした
原圭寛(2022)学校段階再考 ――教育制度と教育課程に関する比較教育史的試論―― / “湘南工科大学学術リポジトリ” https://t.co/zteNarBCe2 #高等教育研究 #比較教育学
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった。 https://t.co/FU6s4SV3Aj
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
【メモ】中河伸俊(2022)「パーソンフッドとスティグマ : 自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」『情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要』54。 https://t.co/yScVCvpLZZ
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
→もう最後にするけども。ロザリンド・ギルさんの「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」(直リンク、PDF注意)では、査読によって傷ついた心が言葉にされていたよな。https://t.co/cg4lqTeSHf …号泣アカデミシャン・めーん! 大人たちが言葉にすることに、希望を見出したい…。
若森みどり(2022)「「ケアの倫理」と擬制商品の脱商品化 : 資本主義における社会的再生産の位置を問う」『関西大学経済論集』71(4), 321-337 / https://t.co/2Id4jZckAh
“研究1では, 感情, 価値, 知識の3側面から成る大学生用学習分野への興味尺度を作成した(N=202)” / “大学生における専攻している分野への興味の変化様態” https://t.co/jlBqCloISg
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
二見雪奈・荒牧草平(2021)「母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。卒論がもとになってるってすごいですねえ。修正すれば紀要で発表できるなと思う卒論ってたしかにありますが。 https://t.co/yDD3HT3lNy
【メモ】藤崎宏子(2021)「中年期女性の世代間関係と介護 : 介護する/される立場」『語りの地平 : ライフストーリー研究』6: 51-72。気になります。 https://t.co/rkT7NEtc6e
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
出ました。津富先生との共訳です。 「ユースワーク:欧州評議会・閣僚委員会により2017年5月31日に採択された勧告CM/Rec(2017)4及びその説明のための覚書」(翻訳) https://t.co/cUbii9XgUs
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
【ご報告】本年2月に刊行された『オンライン授業の地平』について、先頃東北大学図書館に収蔵されました。 https://t.co/rcNUj8TaFQ 遅くなってしまいましたが、何とか当初のお約束を果たすことが出来ました。改めてご執筆者の皆さまに御礼申し上げます。
朝ワクチン接種して、昼過ぎから子どもたちと過ごして、久しぶりにパソコンに向かわない日だったなーと思いながら、連れ合いが夕飯つくってる隣でギル論文読んでた。https://t.co/eivhsTXy2r
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
【メモ】久保田裕之・藤田尚志(2021)「未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化」『九州産業大学国際文化学部紀要』77。「きく」っていうタイトルだからインタビューなのだろうか。 https://t.co/ePmmMVxfVN
【メモ】石井クンツ昌子(2021)「私のポジティブ家族社会学 : 日米の研究・教育生活」『生活社会科学研究』27。最終講義を書き起こしたものでしょうか。 https://t.co/HCzAAIQPKr
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
抜き刷りを頂戴しました。ありがとうございます。 監査文化については、 評価国家論 https://t.co/OMblkZtlmn とかですかね。また、REFについては注釈にURLが付されているように、まあいろいろと。 https://t.co/cUJzWiH4FG
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
【御礼】話題になっていたギル氏の論考ですが、訳者の方よりご恵送賜りました。折々共感しつつ拝読しております。すでにリポジトリにもhttps://t.co/vaBnRS7xiS│ロザリンド・ギル「沈黙を破る——新自由主義化する大学の“隠された傷”」児島功和・竹端寛訳、『法学論集』第87号、2021年1月、395—431頁。 https://t.co/xKxGWzxVsD
[欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
ロザリンド・ギル「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」(児島 功和・竹端 寛訳) https://t.co/ZQw3mnYow7
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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