児島功和(Yoshikzu Kojima) (@KojimaYoshikazu)

投稿一覧(最新100件)

多喜弘文「日本における短期高等教育学歴と人的資本形成 : 就業構造基本調査を用いた短大・高専・専門学校の比較」(『社会志林』69、2023年)https://t.co/DjidydueDz
平山洋介「住宅問題とは何か─“脱商品化/再商品化”の視点から」(『生活共同組合研究』545)https://t.co/SqeN8Cran7
乾彰夫・樋口明彦・佐野正彦・平塚眞樹・堀健志・三浦芳恵・Andy BIGGART「若者の大人への移行と社会保障―就業と離家・家族形成をめぐる日英比較」(『社会政策』13巻1号、2021年)https://t.co/ak8fQUMpBg
RT @hrtmtsk: 【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
ファーロングとカートメルがいうところの「認識論的誤謬」と関係するようにも思うが、それだけではないと感じる。あと、この問題は、少し前にツイートした河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」とも関わるはず。https://t.co/3EwJp0tfqa
須藤康介「ゲーム時間が成績と睡眠時間に与える影響 : 全国小中高生のパネルデータ分析から」(『明星大学教育学部研究紀要』11、2021年)https://t.co/9nCa0GD8Wf https://t.co/Q6q7QZgn6x
須藤康介「『高学歴者ほど仕事ができる』の実証的検討-学歴四区分から見る人々の意識と実態」(『明星大学教育学部研究紀要』12号、2022年)https://t.co/WgNEVf1ZqT

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RT @shinichiroinaba: 書評 https://t.co/3K1FAzvmQC
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctBHm35EB
RT @hrtmtsk: 昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学…
RT @takebata: 日本では「家族丸抱えか、病院や施設に丸投げか」という二項対立で、国は消極的しか関与してこなかった。だから、滝山病院のように、生活保護のワーカーが地域で支えきれないと思ったら、「病院に丸投げ」する事案が何度も繰り返される。 https://t.co/a…
関連論文かな。三上純・井谷惠子・関めぐみ・井谷聡子「体育におけるヘゲモニックな男性性の構築:『体育嫌い』の男性の声から」(『スポーツとジェンダー研究』20巻、2022年)https://t.co/yEGPEPO8bk
井谷惠子先生が代表の科研「『体育嫌い』の沈黙する声に注目した体育カリキュラムの探究」、「体育嫌い」だったので、成果が楽しみだな。https://t.co/hXqpftVwH3
齋藤芳子「URAはどこに向うのか : 大学における専門的職員という視座からの検討」(研究・イノベーション学会『年次学術大会講演要旨集』33、2018年)https://t.co/gislw352ty
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
子どもの貧困に関する論文としては、少し古くなるが、例えば大澤真平「子どもの経験の不平等」(『教育福祉研究』14、2008年)。この表は同論文5頁から。https://t.co/5sz8XNSur0 https://t.co/rwW7mE2NiC
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
吉田文「大学「教育」は改善したのか:30年間の軌跡」(『教育学研究』87巻2号、2020年)https://t.co/YhJAKHGcAU
正司豪・尾澤重知「卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり」(『日本教育工学会論文誌』早期公開) https://t.co/LCHyQOHfAg
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
以前「実務家教員」の方にインタビューをしたことがありますが、周囲の教員(想定されているのはアカデミックキャリアの教員)に理解をしてもらうために「営業が大切なんです」と仰っていました。不毛な対立が生じないために、「異文化理解」が双方に必要なんですよね。 https://t.co/pctBHm35EB
安藤りか「大学におけるキャリア教育に対する批判について:再批判に向けた問題の整理」(『名古屋学院大学論集 社会科学篇』52(1)、2015年)https://t.co/feY3C2gFrG
天野智水「国立大学の教員給与制度:昇給および勤勉手当について」(『高等教育研究』18、2015年)https://t.co/EDQxRHcHEI
葛城浩一「卒業率は必修科目の設定に影響を与えるか—入学難易度による差異に着目して」(『香川大学教育研究』19、2022)https://t.co/fodlyHFi4p
@igshrmshk 細馬宏通・村岡春視「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」という論稿があるようですが、私の環境ではダウンロードできず内容を確認できません。https://t.co/DCxH87Qo3k
伏木田稚子「教員からみた学部ゼミナールの授業外活動が有する価値の検討 :人文学・社会科学・総合科学に着目して」(『日本教育工学会論文誌』44)https://t.co/UHdTiUSkfv
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
田原宏人「『努力』について : 分配パラダイムを超えて」(『札幌大学研究紀要』2、2022年) https://t.co/QH33Hzxs06
著者のお一人である山根清宏先生の関連論文としては、「『引越屋』の労働世界」(『日本労働社会学会年報』第15号、2005年)があります。https://t.co/XVxbY8xL06
菊地浩平・七田麻美子・須永将史「オンライン活動で立ち現れる 『物足りなさ』と『本拠としての現地』: 企業研修におけるDX事例の研究」(『認知科学』29巻2号) https://t.co/9uYSUFSimI
小山治「学生による企業の採用基準の認識過程—社会科学分野に着目して」(『年報社会学論集』25号、2012年)https://t.co/oIpWCr5uVZ
あとで読む。/苅田知則「なぜ子どもは『隠れる』のか?幼稚園における自由遊びの参与観察」(『発達心理学研究』15巻2号)https://t.co/WLtywMOEFA
小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
『会話を哲学する』(光文社新書)を購入しないと。思い出したのだが、初めてグライスの議論に触れたのって、確か辻大介先生の議論だったはず(橋元良明先生かも)。社会学者はこうした議論も理解できなければいけないのかと当時驚いた記憶。たぶんこちら→https://t.co/CTuBX6jWwF
久保京子「自然科学系大学院生の研究時間と満足度に長時間研究文化が及ぼす影響」(『高等教育研究』2021年24巻)https://t.co/7fAdTumaKi https://t.co/dqmDPFQkkA
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3)、https://t.co/3EwJp0b6c2
小針先生の科研による調査のよう。いずれ書籍になるのだろうか。早く読みたい。https://t.co/s26dZ8ZfLv
【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
@enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果から」https://t.co/QUfMPFhWj2
後で読む。/盛山和夫「社会保障改革問題に関して社会学は何ができるか:コモンズ型の福祉国家をめざして」『社会学評論』66(2)https://t.co/VvF30PWXik
片岡栄美「格差社会と小・中学受験—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性」『家族社会学研究』21(1)2009年、https://t.co/PW7hkqv5lF
石川勝彦他「体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連」『スポーツ産業学研究』32(2)https://t.co/mlWQvI1Rn4
滝口克典「依存先を増やす ― 〈居場所づくり〉 実践における移行支援についての考察 」『東北芸術工科大学紀要』第29号、https://t.co/i3rCI8ovgn
三好風太・小松佳代子「図鑑という知―芸術的知性による世界把握」『長岡造形大学研究紀要』19、https://t.co/mFONtecHn4
松下丈宏「宗教的多元社会アメリカ合衆国における公教育の正統性問題に関する一考察:「市民的寛容」の強制を巡って」『教育学研究』71(1)https://t.co/ZwrKoE8cLG
これも眺めている。/河野銀子「女性研究者はどこにいるのか─アカデミアのジェンダー構造を探る」『学術の動向』23(1)https://t.co/PQY8FmWzlT
廣森直子「非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか─専門職の非正規化が女性によって受け入れられている現状を考える」『学術の動向』23(11)https://t.co/QREeWpTKLJ
前田正子・中里英樹「出産後の女性のキャリア継続の諸要因ー女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23、https://t.co/3YrtSKawwo
相良翔・伊藤秀樹「薬物依存からの「回復」と「仲間」―ダルクにおける生活を通した「欲求」の解消」『年報社会学論集』29、https://t.co/kKROsZQerq
小田川華子「家賃負担が子どもの生活に与える影響―広さ・家賃負担・その他の支出のせめぎあいの実証分析」『社会政策』2020年11巻3号、https://t.co/OqlZfF7vWD
渡辺久里子「住宅費負担と貧困 -日本における住宅困窮の広がり」(『IPSS Working Paper Series (J)』31、国立社会保障・人口問題研究所)https://t.co/HxYKZCuT52
ユースワークについては例えば、平塚眞樹「若者と居場所をつくる--日欧のユースワークの現場から」https://t.co/dIp6d1TAu5
先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
松浦加奈子「発達障害児に対する特別な配慮実践─授業場面の相互行為を中心に」『都留文科大学研究紀要』87号、2018年→ https://t.co/me5EOSJwV1
勝浦眞仁「障害のある子どもをもつ親の揺れ動く心性を探る―園のエピソードを両親と語ることを通して」『保育学研究』58巻2~3号、2020年。https://t.co/hKnH0c6rw0
RT @naruhisa007: 学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった…
丸山正次「気候変動否定(懐疑)にどう対応するかー明示的否定から暗黙の否定まで」『研究年報社会科学研究』42、2022年。https://t.co/Izr9u9eLDx
高橋美恵子「 ジェンダーの視点から見る日本のワーク・ファミリー・バランス : EU諸国との比較考察」『フォーラム現代社会学』第13号 https://t.co/mCXv9Jlzit #CiNii
リポジトリにもいっぱい資料ありますね。以前教育会館のサイト、チェックしたはずなんだが見落としていました…。https://t.co/cCmWJ2ZrBc
@odahajime なお、こうした研究はあります。/川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
後で読む。/田邊浩他「ドイツにおける発達障害のある人びとへの社会的支援ードイツ北部現地調査報告」『金沢大学人間科学系研究紀要』11巻、2019年、 https://t.co/hIpcLZRN4q
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
後で読む。楽しみ。/稲毛和子「〈わたしにしかわからないもの〉と「伝達する身体」 ―「寛解者の社会」のライフストーリー研究」博士論文(立教大学)https://t.co/9fCTEEvVA7
髙木博史「 わが国におけるソーシャルワーカー養成教育は新自由主義に対抗できるのか」 https://t.co/7GyGpE6I5K #CiNii
飯野雄大「発達障害児を持つ保護者への地域における支援についての考察」https://t.co/1U96FT54HA
荻野達史「脆弱性を前提とした「主体」をめぐる言説分析 : 再就労するうつ病経験者の語りから」https://t.co/OgGKR1VdU6
RT @Tama_Goldheart: 弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読…
再読した。大田直子「教育と不平等:新しい理論的地平」『人文学報(教育学)』46号、2011年。https://t.co/9MDWJVAU8Z
佐藤隆之「マキシン・グリーンにおける「苦難/可能性」の教育理念 :アートとしての文学と教育」『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』31、2021年。 https://t.co/liJ1uovO4W
浅野智彦「大学生における自己の多元化とその規定要因」『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』(73)https://t.co/nNDfTGYsYw
田中洋子「座長報告:なぜ日本の労働時間はドイツより長いのか」『社会政策』2018年10巻1号https://t.co/PdKAC2SY24
前に投稿した気がしますが。/萩原弘子「コピペ・レポート問題から考える大学教育 : 今後の議論に向けて」『RI : Research Integrity Reports』3、https://t.co/YMjYV9rwti
新居池津子「昼休み時間を過ごす中学生から捉える学校図書館の機能―書架によって創出される場所における居方に着目して」https://t.co/taAhGvLDhB
佐藤郁哉先生の論考についてはこちらも。「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」https://t.co/tCnaM4sToR
シラバスについてはこちらも/佐藤郁哉「Syllabusとシラバスのあいだ : 大学改革をめぐる実質化と形骸化のミスマネジメント・サイクルを越えて」https://t.co/0Z1Z0y0L9N
中島英博「高校教員から見た大学による高校訪問」『名古屋高等教育研究 』(19)、https://t.co/IaqxEzgjbC
片桐新自「社会人の価値観:大学を卒業すると何が変わるのか?」『関西大学社会学部紀要』53(1)https://t.co/mPM0XOwWYJ
博論出されていることを知った。読む。/阿比留久美「子ども・若者の「居場所」と<大人へのわたり>教育・学びの構想」 https://t.co/Mppphhj4pd #CiNii
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
【御礼】約1年前に、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の ”隠された傷”」が刊行されました。多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。https://t.co/M1lJplvxbI
川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
久冨先生、こういう研究ノート(小論)も書いているんだな。教職課程だと履修者の学校体験や授業体験を聞くことってありますよね。/「<研究ノート> 学生たちの学校体験・学校知識体験:「社会構造論V (教育と社会)」を担当して」https://t.co/0o0tuB8ho7
石川勝彦「初年次ゼミの学習成果を高める雰囲気と授業デザインの特性」https://t.co/hvgMDlyGsp
RT @2013_ishitobi: たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイ…
RT @urokontaro: 教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
RT @KojimaYoshikazu: 【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティの会話を促進できればとの思いで作業をしました。ご一読ください。…
@takebata 志田未来「子どもが語るひとり親家庭:「承認」をめぐる語りに着目して」https://t.co/y6yHQ5YRTf
@takebata 橋口昌治「揺らぐ企業社会における「あきらめ」と抵抗:「若者の労働運動」の事例研究」https://t.co/c9TjdeziW1
@takebata 山根清宏「「引越屋」の労働世界:非正規雇用で働く若者の自己規定」https://t.co/XVxbY8xL06
@takebata 知念渉「〈インキャラ〉とは何か:男性性をめぐるダイナミクス」https://t.co/EV2Fr0LUaa
@takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
RT、そうした「〜力」の典型が「学力」ですよね。教育における「力」概念については教育思想史学会でも検討されていた。https://t.co/IANx2kHX2Z

お気に入り一覧(最新100件)

令和5年度の科研費「研究活動スタート支援」に採択されました。面白い研究ができるようがんばります。 https://t.co/sHwhl8WswN
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
昨年に刊行された以下の論文がJ-STAGEで公開されていました。ご関心がありましたらぜひ。松木洋人・大日義晴(2022)「食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか」『保健医療社会学論集』32 (2)。 https://t.co/Pi22LpteUd
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
【メモ】前田正子・中里英樹(2022)「出産後の女性のキャリア継続の諸要因 : 女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23。本文ありです。甲南大学人間科学研究所の紀要なのですね。 https://t.co/oiuxuDyPj7
【メモ】浅沼裕治(2019)「父子家庭の父親の養育困難」『東海社会学会年報』11。本文ありです。 https://t.co/OLmQ396nul
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
第3回欧州ユースワーク大会「デジタル大会」宣言 の共訳がレポジトリで公開されました! https://t.co/lSkpNcARRn
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
鈴木 篤(2022)N. ルーマン科学論における学問領域の細分化過程と観察の多元性に関する議論から / “科学システムとしての教育学と教育実践の関係性再考” https://t.co/CzkOKGefIr #教育学 #教育哲学
正司 豪, 尾澤 重知(2022) / “卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり” https://t.co/fZjVRUgnN3 #実践コミュニティ #高等教育研究
「(概念)を飼い慣らす」という言い回しが好き(評価しているわけではなく、好みの問題)なんだけど、「能力を飼い慣らす」(https://t.co/59RC7haqGK)以上の当てはまりの良さを感じる RT) >>「narcissismを飼い慣らす」
【メモ】藤原千沙(2022)「シングルマザーの仕事と副業・兼業 : 労働のフレキシビリティとケア」『経済志林』89 (3)。本文ありです。 https://t.co/Aj5aQsxhdL
児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/9GB6gXlbZv
神田太一著「障害を持った人の役割獲得に向けた支援方法についての一考察 : 障害経験を活かした役割を持つ人へのインタビューを通じて 」 https://t.co/6ATcOg4RWG 修士論文を論文化したもの。オープンアクセスになったようです。分析が複雑で、大変だったと思いますが、大変お疲れ様でした
原圭寛(2022)学校段階再考 ――教育制度と教育課程に関する比較教育史的試論―― / “湘南工科大学学術リポジトリ” https://t.co/zteNarBCe2 #高等教育研究 #比較教育学
【メモ】妹尾麻美・三品拓人・安田裕子(2021)「子どもを「産む」と決めること」20 巻 Special 号。「妊娠女性 48人への聞き取り調査のうち,「産む」決定について語られた 1 人の女性に焦点を当て」たご論考。 https://t.co/63KD7HDvYP
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった。 https://t.co/FU6s4SV3Aj
小山治「人文・社会科学分野の専門分野別習得度と関連する大学教育は何か : 日本学術会議の参照基準に着目して」 https://t.co/ArbkYNUQKf
【メモ】中河伸俊(2022)「パーソンフッドとスティグマ : 自己論とカテゴリー化論のいくつかの課題」『情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要』54。 https://t.co/yScVCvpLZZ
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
→もう最後にするけども。ロザリンド・ギルさんの「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」(直リンク、PDF注意)では、査読によって傷ついた心が言葉にされていたよな。https://t.co/cg4lqTeSHf …号泣アカデミシャン・めーん! 大人たちが言葉にすることに、希望を見出したい…。
若森みどり(2022)「「ケアの倫理」と擬制商品の脱商品化 : 資本主義における社会的再生産の位置を問う」『関西大学経済論集』71(4), 321-337 / https://t.co/2Id4jZckAh
“研究1では, 感情, 価値, 知識の3側面から成る大学生用学習分野への興味尺度を作成した(N=202)” / “大学生における専攻している分野への興味の変化様態” https://t.co/jlBqCloISg
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
教科教育と教育社会学の件、僕は教社研の水野さんの論文が、引用一覧含めて勉強になりました(前にもつぶやいたことある気がする...)。 https://t.co/GkjJ9wD8v9
二見雪奈・荒牧草平(2021)「母親の育児不安に対する育児ネットワークの多様な効果:支援機能と参照機能の違いに着目して」『日本女子大学紀要 人間社会学部』31。卒論がもとになってるってすごいですねえ。修正すれば紀要で発表できるなと思う卒論ってたしかにありますが。 https://t.co/yDD3HT3lNy
【メモ】藤崎宏子(2021)「中年期女性の世代間関係と介護 : 介護する/される立場」『語りの地平 : ライフストーリー研究』6: 51-72。気になります。 https://t.co/rkT7NEtc6e
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
出ました。津富先生との共訳です。 「ユースワーク:欧州評議会・閣僚委員会により2017年5月31日に採択された勧告CM/Rec(2017)4及びその説明のための覚書」(翻訳) https://t.co/cUbii9XgUs
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
【ご報告】本年2月に刊行された『オンライン授業の地平』について、先頃東北大学図書館に収蔵されました。 https://t.co/rcNUj8TaFQ 遅くなってしまいましたが、何とか当初のお約束を果たすことが出来ました。改めてご執筆者の皆さまに御礼申し上げます。
朝ワクチン接種して、昼過ぎから子どもたちと過ごして、久しぶりにパソコンに向かわない日だったなーと思いながら、連れ合いが夕飯つくってる隣でギル論文読んでた。https://t.co/eivhsTXy2r
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
【メモ】久保田裕之・藤田尚志(2021)「未来の結婚を哲学する : 『最小の結婚』監訳者にきく結婚の脱道徳化と民主化」『九州産業大学国際文化学部紀要』77。「きく」っていうタイトルだからインタビューなのだろうか。 https://t.co/ePmmMVxfVN
【メモ】石井クンツ昌子(2021)「私のポジティブ家族社会学 : 日米の研究・教育生活」『生活社会科学研究』27。最終講義を書き起こしたものでしょうか。 https://t.co/HCzAAIQPKr
萩原 弘子(2018)「コピペ・レポート問題から考える大学教育 」の最後の方は、Wingate (2006)を紹介して、ライティング・スキル教育がライティングの複雑さを捉えていないという話になる。この辺の話を日本語で紹介しているのを初めて読んだかもしれない。https://t.co/XeKqgLg8cr
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
【御礼】話題になっていたギル氏の論考ですが、訳者の方よりご恵送賜りました。折々共感しつつ拝読しております。すでにリポジトリにもhttps://t.co/vaBnRS7xiS│ロザリンド・ギル「沈黙を破る——新自由主義化する大学の“隠された傷”」児島功和・竹端寛訳、『法学論集』第87号、2021年1月、395—431頁。 https://t.co/xKxGWzxVsD
[欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
ロザリンド・ギル「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」(児島 功和・竹端 寛訳) https://t.co/ZQw3mnYow7
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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