ぶらっく・じゃっくねがお (@makunegao)

投稿一覧(最新100件)

RT @tooyama9011: 先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いた…
RT @tooyama9011: 特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べて…
RT @mijiyooon: あと、LDHのGENERATIONSの短編映画集『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の中の真利子哲也監督『COYOTE』や『ディストラクション・ベイビーズ』についての論文がありました。『バービー』からの「男…
RT @akupiyocco: "2000 年以降、平均勤続年数の増加にともなう賃金上昇が抑制…主に人口密度の低い地方部で公立割合の減少と共に賃金水準が低下" 小林 佳美(2019)「私立保育所保育士の賃金水準の低下と影響要因 1980 年以降の都道府県別時系列集計データに…
RT @tooyama9011: 昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などにつ…
→この論文はネットで読めるけど、若者と一緒に分析はしてなかった。https://t.co/vbKuXDhGMp …ぼくが以前読んだ本に収録されてたんだっけ? うーむ
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
→ 学校教育も展望すべき。….ガチ目の研究をするつもりで研究課題を立てるなら、既存の保育・幼児教育の、以上のような可能性を掴み、そこを手放さないまま、小学校教育の変革の形を展望して、問いを立てた方が良いと思う。例えばこの論文(https://t.co/k3ocZTkmdD)のスタイルなど。→
RT @akupiyocco: "2000 年以降、平均勤続年数の増加にともなう賃金上昇が抑制…主に人口密度の低い地方部で公立割合の減少と共に賃金水準が低下" 小林 佳美(2019)「私立保育所保育士の賃金水準の低下と影響要因 1980 年以降の都道府県別時系列集計データに…
RT @KojimaYoshikazu: 後で読む。/盛山和夫「社会保障改革問題に関して社会学は何ができるか:コモンズ型の福祉国家をめざして」『社会学評論』66(2)https://t.co/VvF30PWXik
RT @nov_saturday: まくねがおさんのweb公開ほやほやの論文を読みながらメモしたものをDMしたら、表に出していいよと言われたので、メモのまま不遜な「である調」ですが、私のメモにご関心のある向きに(いねえよ。 「新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 :…
新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使して必死に書いたものです。読んでもらえたら、とても嬉しいです。 https://t.co/wBsM1wTHrO
→本文はこちら。桜井智恵子(2022)「別の生のあり方論序説:アナキズムなるものの『陣地戦』」https://t.co/eifFoLklFF …読みたい本や知りたい実践が沢山盛り込まれている。今の自分が置かれている状況と重ね合わせることができ、それでいてわくわくして、本当に良かった。こんな実践を、僕もしたい。
内田豊海ほか(2016)「保育・教育現場における早期離職の原因とその後 : 短大卒業生の事例をもとに」https://t.co/qmqt6GJZL5 …これだ(PDF注意)。これの事例4のDさん。離島のケース。保育士資格を持っていたのは新人のDさんと、パートの保育士さんのみ。最後は園長のパワハラで早期離職。
→もう最後にするけども。ロザリンド・ギルさんの「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」(直リンク、PDF注意)では、査読によって傷ついた心が言葉にされていたよな。https://t.co/cg4lqTeSHf …号泣アカデミシャン・めーん! 大人たちが言葉にすることに、希望を見出したい…。
岡村達雄(1983)「現代国家と教育支配の構造 : 公教育における〈指導=支配〉の批判的考察をとおして」https://t.co/2AZH5ZuzoM「く指導=支配>の教育構造に対して、 どのように対応していくことができるのか。(中略)第一に、教育の専門性を根拠とする<指導=支配>構造への変革的実践は、→
RT @KojimaYoshikazu: 【御礼】約1年前に、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の ”隠された傷”」が刊行されました。多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。https://t.co/M1lJplvxbI
→ ・うーむ…。秋田喜代美ほか(2008)「保育の質研究の展望と課題」(https://t.co/JmzhSBt8Fg)か…。 →
RT @takebata: 今日の関学「福祉政策論」は天畠さんの論文を事前に読んでもらった上で、ハートネットTVを一緒にみて、その上で受講生同士での議論。支援者の「先読み」は意思決定支援と言えるのか、そもそも自分たちが自己決定できているのか、学生たちはモヤモヤ議論を深めておりま…
「若者の移行における困難の複雑性 : 就労および家族問題に着目して」…いつか読むメモツイート。 https://t.co/vCnjrGUmY3
→ ・釧路実践読むかも論文一覧2 https://t.co/qjBFj3ev0D https://t.co/pdHMvevkBb https://t.co/WSmHqvycw3 https://t.co/1QWxJycYIT https://t.co/McyTtt4mbm https://t.co/0wSUTzskCh https://t.co/ZEUYIStJ6d https://t.co/nQt6NfYG3o →
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1 0 0 0 IR 第2報告

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→ ・釧路実践論文読むかも一覧。 https://t.co/qMx8KZXfpd https://t.co/pe3gjCGRSX https://t.co/GnusNZIlYb https://t.co/fCUJEe9kyl https://t.co/iAKP5U6bYo https://t.co/0wSUTzskCh https://t.co/2FRy5d89V4 https://t.co/tT5uiafnjy https://t.co/89fUAqBryM https://t.co/HxAzGWPOjF →
→ともなる」(同)と書かれているあたりが、具体的な展望の記述と言えるだろう。 ・…めちゃくちゃ釧路実践なのだ。https://t.co/txEX504Qnf …本ツリーで紹介してきたこの論考に描写されている、最初の釧路の学習支援実践は、まさに「相互に近代主義からの解放と自在さを追求し、生活しうる→
→ ・続いてこちらの論考。日置真世(2009b)「人が育ち合う「場づくり実践」の可能性と必要性 コミュニティハウス冬月荘の学習会の検討」https://t.co/U8wmujvGNu ・さっきまで引用していた部分は、この日置2009bを使った方が良いものもあった。委託事業と自主事業、その時期を期に分けて→
RT @yuiko_fujita: ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
→ ・この学会発表要旨で引用されてた甲斐2020「東京都における保育所の経営主体からみた保育労働市場の特性 : 新卒保育士の採用を中心に」https://t.co/Pni6tCebWb、ウェブでは公開してないんだな。 ・パソコン使うタイミングで、複写依頼だ。 →
→ ・ついでに、こちらも読んじゃう…。 ・宮井真由(2021)「新型コロナウイルス感染症対策下の学校と子ども ースクールカウンセラーから見えるものー」https://t.co/0u1I3m3Wda →
→ ・同じく、引用文献より。 ・高嶋真之(2021)「過疎地域における公設型学習塾の設置と教育機会の保障」https://t.co/k90ConyHwx ・…いずれも、郡部、へき地のことについての論考。 →
→ ・今読んでるのは、以下。 ・高嶋真之(2021)「Society5.0時代における公教育と民間教育産業の関係と教育行政の課題」『公教育制度の変容と教育行政』所収。 ・…で、その引用より。 ・佐久間邦友ほか(2021)「離島における自治体主導が学習支援事業の現状と課題」https://t.co/m6ESmgoujA →
→ ・オッケーオッケー、ネットにあった。 ・本間英治(2014)「保育士と子どもの関わりの実態:―A市内における保育士への意識調査を通して―」https://t.co/O4RIecoWio ・…ふー。これでやっと、しときたかった文献収集は終了かな。 →
→ ・そんで、これはネットにあった。小尾晴美(2010)「地方自治体の非正規職員の職務内容と労働条件―東京都A 区区立保育園の事例より―」https://t.co/GkqZfF5SDl ・『保育白書2021』は、今日の帰りにでも本屋で買ってこよう。 →
→大倉さんの保育現場の委託業者変更による子どもへの影響についての論文のリンクはこちら。https://t.co/lYqbhAhXVM ・そして、二本目は小尾さんの論文なんだけど。リサーチマップを確認した結果、小尾さんの関連論考はまとめて取り寄せ、全て読んだ方が良い。後日でも。ガンガン複写依頼かける。 →
→ ・6時に起きて、寒いし横にいるパートナーをまだ起こしたくなく、スマホでTLを見たり、メールチェックしたり。 ・メールで、図書館から、國田さんほかの論文はネットで読めることを教えてもらう。 ・國田祥子ほか(2019)「保育士の離職意思と職場環境の関係」https://t.co/uo5xW4ecIR →
→ ・…よーし、増渕さんの2020年の新論文、複写申し込み終了。これはマジめっちゃ楽しみ。増渕さんの研究はマジで神。題名からして期待。 ・下村 恭子(2020)「保育者の離職防止のための職場マネジメントの考察 」https://t.co/ZqOaCciUcn →
→ ・さあ、今日は帰るか。 ・検索したけど未読で、後日読みたい論文のリンクを貼っておく。 ・畔蒜和希(2021)「東京大都市圏郊外における保育士の職業キャリアとライフコース」https://t.co/QspZ1G1HX5 →
→ ・太田美鈴(2021)「新任保育士研修における訪問指導の現状と課題」https://t.co/mhkvZjKnUg ・…そうですか。新任保育士への訪問指導、内容見たら指導案づくりが多いので、これキツイじゃね?と思って読んでたけど、受けた新人の評価は高いだ。意外…。 →
→ ・原孝成ほか(2021)「卒業生のキャリア形成に関する初期調査―卒業生を対象とした質問紙調査からの検討―」https://t.co/qdFcC7Qepd ・…五分で概要、冒頭と結論を流し読み。卒業生への質問紙調査。養成校にできるのはリアリティショックの緩和じゃね?と。ふーむ…。 →
→ ・めぼしいものをチェックして、今日は終わりだ。とりあえず、こちら。 ・友野優里ほか(2021)「保育職からの離職と在職継続に何が関わっているのか:展望論文」https://t.co/67l1xFKV3N →
→ ・全部で七本でしたね、そして最新の、こちら。これがインタビューでのメインにもなります… ・村井史香さん他(2021)「中学生・大学生の“自認するキャラ”を介した友人関係とセルフ・モニタリングとの関連」https://t.co/a2rW2Xg1H1 →
→ ・で、上記リンクで紹介済みの再掲になるけど、時系列として、六本目…。 ・村井史香さん他(2020)「高校生を対象とした多元的アイデンティティ尺度の検討」https://t.co/frh8nO0z7Z →
→ ・五本目はこちら…。 ・村井史香さん他(2019)「中学生・大学生における"自認するキャラ"の種類と承認欲求・評価懸念との関連」https://t.co/zKjpSOwRTH →
→ ・四本目はこちら…。 ・村井史香さん他(2019)「大学生の友人関係における"自認するキャラ"の形成・維持プロセス」https://t.co/6hAJNChmoM →
→ ・三本目はこちら…。 ・村井史香さん他(2018)「青年期における"キャラ"を介した友人関係と承認欲求・評価懸念との関連」https://t.co/cGeKI5mh2q →
→ ・二本目はこちら…。 ・村井史香さん他(2018)「青年期の"キャラ"と"本当の自分"との関係性について:大学生の語りと描画から」https://t.co/ury2QZJIky →
→ ・で、「キャラ研究」ですよ。これもどこまで読めるかわかんないけど、一応時系列にリンクを並べておこう。六本で良いのかな。まず、こちら…。 ・村井史香さん他(2017)「青年期における"キャラ"と自己形成―高校生は"キャラ"をどうとらえているのか?―」https://t.co/Lkq5FCV7Sl →
→ ・…はー。サイニーを見てたら、インタビューさせてもらう予定の村井史香さん、「キャラ」研究以外にも、不登校研究されてるんだ…。不登校研究も読みたい…。 ・出身研究室に、適応指導教室の研究してる後輩がいるけど、これを一読して、良ければ紹介してあげたい…。https://t.co/RBbSFImaU8 →
→ ・さて、その論文著者の方インタビューのアポ取りメールをこれから作らなくては。 ・まず、ご紹介。その論文とは、こちら。https://t.co/a2rW2Xg1H1 …僕の勤務機関の最新紀要に掲載されている論文のうちの一つ。 →
→ ・今日と金曜午前で、調査先にアポ取りをしないとアカン。ということで、ケツに火を点けてやっていきます郡部の学習支援調査研究。 ・後輩くんから教えてもらった大林さんの論考(https://t.co/XDE5rNfw76)読み直し。まず冒頭読み。 ・地域による学習支援、実際のところどんな感じなん?→
→そんでそんで、大反省会大本命は、以下のの論考を、先日提出した原稿では無視していたのですよ…。大林正史(2020)「A 県における子どもの貧困対策としての学習支援の現状と課題 : 生活困窮者自立支援法に基づく学習支援と地域未来塾を対象として」https://t.co/JXKKNaFFcP→
神代先生の「能力の共同性」論を追うためのメモとして。神代先生の科研成果報告書:https://t.co/Rob7gX30gJ
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
竹石聖子(2013)「若手保育者の職場への定着の要因 早期離職の背景から」、常葉大学短期大学部紀要(44)、105-113.https://t.co/FSkdBQaArL ...この論文、ネットでも読めるんだけど、何度も読んでも「好き…」ってなるのよね。→
RT @KojimaYoshikazu: 岡部茜「新自由主義的統治に抗する若者ソーシャルワークの課題」https://t.co/pz30KPlLTW #CiNii
CiNii 論文 -  アクティベーション政策のアポリア : 支援されることを拒否する自由 (久本憲夫教授退職記念號) https://t.co/Wnw7LDDX5S #CiNii …ぐわーっ! ネットで読めないんかーい!! 後で取り寄せるためのメモツイート。
ノンエリート大学生に伝えるべきこと--「マージナル大学」の社会的意義 https://t.co/qTg8nbRZKB …居神さんのノンエリート大学生教育論。この論文が書かれたのは2010年なのだけど、もはやブラック労働を念頭に、教育においても「適応だけでなく抵抗を」って主張してる。→
RT @KojimaYoshikazu: 【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
RT @holysen: CiNii 論文 -  非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/YwBTdbqJLx #CiNii これは、重要な論点が浅く広くほぼ言及され尽くされているレビュー論文だなあ。僕が書きたかった。アカデミックに非モテ論やりた…
大場博幸(2021)「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」https://t.co/aTSKfUA6Qy …とても面白く読んだ。結論で示される、可能性の要素の一つとして、「僕らの非モテ研究会」の実践が挙げられている。→
RT @deinotaton: まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
RT @KojimaYoshikazu: 【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティの会話を促進できればとの思いで作業をしました。ご一読ください。…
RT @makunegao: 「この論文が訳されるべきだ、と感じたのは、そのような研究者に深く内面化された、語られざる規範を言語化し、それがいかに新自由主義的規律権力と深く結びついているのか、を鮮やかに喝破しているからである。祝日の夜なんかに論文の後書きを書いている場合ではない…
https://t.co/OtynzlUT9P …むちゃんこ難しい論文やった。井上達夫さん、コミュニケーション≒目的を持ったパフォーマンスと、会話≒無目的にし続けるもの、と区別しと、後者に可能性を見たんやね。なるほど、非モテ研のうねうね語りを、教育の場に導入せい、ゆうことやね。←すげー飛躍!笑  →
RT @KojimaYoshikazu: 田原宏人先生の論文を読んだ。/「資質・能力」主義の時代にできること : 教育と福祉の「協働」を語ることへのためらいから教育しないという営為へ https://t.co/htYJTBe0BX #CiNii
「この論文が訳されるべきだ、と感じたのは、そのような研究者に深く内面化された、語られざる規範を言語化し、それがいかに新自由主義的規律権力と深く結びついているのか、を鮮やかに喝破しているからである。祝日の夜なんかに論文の後書きを書いている場合ではない!→ https://t.co/EEoxfO7ytI
「同僚が、彼の担当する学生の博士号取得審査を私に頼んできたことがある。私は悩みに悩んだ。彼女を助けたかったし、興味深いテーマだった。この仕事を引き受けることは倫理的にも政治的にも重要と感じられた。→ https://t.co/EEoxfO7ytI
RT @okiku3rd: 森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https:…
「最近の男性学に関する論争と私」(PDF注意)https://t.co/UKsaLPrHZ3「メンズリブ研究会(のちメンズセンター)の機関誌『メンズネットワーク』(1991~2010)や「男のフェスティバル」の報告書(1996~2008)を一通り読み、メンズリブ運動が極めて多様なテーマを取り上げていたことを知った。→
RT @tooyama9011: 『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.c…
最近の男性学に関する論争と私https://t.co/UKsaLPrHZ3…性支配と階級支配を統一的に捉え、特権に気づき学び捨てることが、僕らの豊かな生活へ真につながる、と実感していく。到着地のイメージがこうだとして、僕らなりの小さな物語を紡ぎ合い、共に歩き続けたい。行きつ戻りつ、うねうね迷いながら。
→制度分析はきっと、そんな僕らを助ける理論になってくれる。制度分析については、上記文献のほか、僕が以前書いた論文(https://t.co/jaJV9RQO18)に引用した参考文献や、数年前には『精神医学と制度精神療法』や『コレクティフ』という本も出ている。
RT @tooyama9011: 西井開さんから、拙稿「最近の男性学に関する論争と私」に対するご批判をいただきました。 〈拙稿〉 https://t.co/4r65j75GzA 〈ご批判〉 https://t.co/g7IhLEbokf https://t.co/g7IhLEb…
RT @gomennegavansap: →過去のメンズリブの語り合いが、多様なテーマを扱っていたことは、遠山さんの論考( https://t.co/wTCraKcaSN)に言及があります。『ごめんねギャバン』で今後取り扱う事柄は、過去のメンズリブではどのように議論されていたの…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』40号に「最近の男性学に関する論争と私」という文章を書きました。日本女性学研究会4月例会の報告をもとにしています。 https://t.co/4r65j75GzA 私なりの経験や視点から、最近の男性学をめぐる論争(澁谷、平山、田中…
RT @makunegao: 遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」https://t.co/GdGpf135Cz…一読。後日再読する。以下、一読目の感想。題名の最後が「私」とあるように、文章の最初は(男としての)「私」のことが書かれ、最後再び「私」に還る構成。…
RT @tooyama9011: 「まくねがお」さんは、拙稿の中で、平山氏が取り上げた、「男性であるがゆえの困難」を「生きづらさ」と呼ぶことの是非の問題について論じた注まで、紹介してくださっています。(拙稿のp.41の注8) https://t.co/g0s7qhYkg3
遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」https://t.co/GdGpf135Cz…一読。後日再読する。以下、一読目の感想。題名の最後が「私」とあるように、文章の最初は(男としての)「私」のことが書かれ、最後再び「私」に還る構成。その間に、男性学・メンズリブの議論の検討がサンドイッチ。→
→(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.39-40)https://t.co/GdGpf135Cz
→(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.38-39)https://t.co/GdGpf135Cz
→(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.41)https://t.co/GdGpf135Cz
→今回の論争も、そのことを示していると思う」(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.35)https://t.co/GdGpf135Cz
→(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.38)https://t.co/GdGpf135Cz
→(遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」『女性学年報』第40号、p.35)https://t.co/GdGpf135Cz

お気に入り一覧(最新100件)

保育所と幼稚園が話題なので。施設数は地域差があります。 「1980 年には、幼稚園数 14893、保育所数22036」 「1976年においても5歳児の幼稚園在園率は19.4% (高知)〜95.6% (沖縄)、保育所在籍率は0.8% (沖縄)〜69.0% (長野)と地域差」 https://t.co/lsgHCV53Od
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べてみました。 https://t.co/w5Ioc6W4qo
CiNii 図書 - 性別に違和感がある子どもたち : トランスジェンダー・SOGI・性の多様性 https://t.co/VKiUFSxxT9 #CiNii RTでお勧めされてる康純医師の本 こういう本こそ、大学図書館とか県立図書館だけじゃなくて、近くの図書館で手に取れるのが大事だと思うんだけどな
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
性暴力被害を認識するまでには平均で7年半、性的虐待被害を初めて人に話すことができた平均年齢は46歳という研究結果も 「性暴力、被害と認識するまで平均7年半 調査で明らかに」→https://t.co/LewFmgLXvi 「児童期の性的虐待被害と その回復をめぐる法心理」→https://t.co/dcI2oZAtXE https://t.co/TeG0UBfjL5
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
(修正)"保育士と幼稚園教諭の間に賃金格差があり,幼保一体化により保育人材が幼稚園に流れる可能性…保育士の有資格者の学歴は,過去 30 年で大幅に上昇しているが,他の専門職種と比較すると賃金水準は低い" 益山未奈子(2018)「日本の保育士不足に対する賃金の影響」https://t.co/xdPKIYb6cT
あと、LDHのGENERATIONSの短編映画集『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の中の真利子哲也監督『COYOTE』や『ディストラクション・ベイビーズ』についての論文がありました。『バービー』からの「男らしさ」「暴力性」について考えるテキストとしてぜひ。 https://t.co/LMmeuy4KDZ
ファーロングとカートメルがいうところの「認識論的誤謬」と関係するようにも思うが、それだけではないと感じる。あと、この問題は、少し前にツイートした河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」とも関わるはず。https://t.co/3EwJp0tfqa
「長時間保育」が話題になるたび引き合いに出される安梅勅江「長時間保育の子どもの発達への影響に関する追跡研究」(2002) https://t.co/B8ihxnXAgt
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
もひとつ論文 こちらもまだ若手と言っていい保育者へのアンケートからの研究 https://t.co/Qr77l4oBPb
4-6年目の保育者の成長についての論文はあった。 https://t.co/PG1zQeb5sl 守破離でいうと、守から少しずつ破を試してみて実感を得る頃かな。
大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctBHm35EB
先日執筆した紀要論文「小学校初任者教師の困難は何か?」がオープンアクセスになりました。学級担任の「責任」に着目して書いてます。 https://t.co/4iWAl0gGo8 https://t.co/2UwnsrTfrp
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析していたのが面白かった。 https://t.co/L2on7vAwdt
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
正司豪・尾澤重知「卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり」(『日本教育工学会論文誌』早期公開) https://t.co/LCHyQOHfAg
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
以前「実務家教員」の方にインタビューをしたことがありますが、周囲の教員(想定されているのはアカデミックキャリアの教員)に理解をしてもらうために「営業が大切なんです」と仰っていました。不毛な対立が生じないために、「異文化理解」が双方に必要なんですよね。 https://t.co/pctBHm35EB
永田 貴聖、有薗 真代、堀江 有里、北村 健太郎、山本 崇記(2010)「研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題)」 https://t.co/Q9fxkjdG2X
葛城浩一「卒業率は必修科目の設定に影響を与えるか—入学難易度による差異に着目して」(『香川大学教育研究』19、2022)https://t.co/fodlyHFi4p
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
私、つくづく、基本的な枠組みは今もって初期ルカーチだなと思う。ポピュラーカルチャーであれ、現代の叙事詩=長編小説として読もうとしている。どういうことかは、こちらなど読んでいただけると分かります。この論文は『池田浩士コレクション2』に入っていますね。 https://t.co/vkYp1yIvxp
@marxindo "「これはダメだ,じゃあ自分たちでやろう」 と考えたのだと清水は語っている.そうしてライフリンクが計画・実施したのが「声なき声に耳を傾ける自殺実態 1000 人調査」であった" 小牧奈津子「自殺対策基本法制定後の政策過―NPO による政策提言が与えた影響とその源泉―」 https://t.co/DlWeq21I5C https://t.co/WGxLSQH445
著者のお一人である山根清宏先生の関連論文としては、「『引越屋』の労働世界」(『日本労働社会学会年報』第15号、2005年)があります。https://t.co/XVxbY8xL06
@shimpei_kudo 指導法の研究ではないかもしれませんが、こういう実践研究はあります。 https://t.co/4fQ8LosUsx
"2000 年以降、平均勤続年数の増加にともなう賃金上昇が抑制…主に人口密度の低い地方部で公立割合の減少と共に賃金水準が低下" 小林 佳美(2019)「私立保育所保育士の賃金水準の低下と影響要因 1980 年以降の都道府県別時系列集計データによる実証分析」『保育学研究』57(2)https://t.co/fvyW2h7SMN
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3)、https://t.co/3EwJp0b6c2
小針先生の科研による調査のよう。いずれ書籍になるのだろうか。早く読みたい。https://t.co/s26dZ8ZfLv
日本医療福祉政策学会の学会誌の最新号を見ていたら、すごい、すごい論文を見つけた。論文なのに、厚労省、ソ教連、社会福祉士会が打ち揃ってイチ押しするであろう「教科書」を見つけた! 鶴田禎人「地域共生社会におけるソーシャルワークの政策的位置付けと課題 」 https://t.co/vtI9OjwOqY
後で読む。/盛山和夫「社会保障改革問題に関して社会学は何ができるか:コモンズ型の福祉国家をめざして」『社会学評論』66(2)https://t.co/VvF30PWXik
@kn_socio_ftfc 面白そうなテーマですね。ググったら科研で「社会福祉サービス供給システムにおける社会福祉行政機関の役割に関する研究ー福祉事務所を中心にー」が出てきました。日本の場合だと福祉事務所の編成が主になるのでしょうね。 https://t.co/3FVJrvzpUd
これも眺めている。/河野銀子「女性研究者はどこにいるのか─アカデミアのジェンダー構造を探る」『学術の動向』23(1)https://t.co/PQY8FmWzlT
前田正子・中里英樹「出産後の女性のキャリア継続の諸要因ー女性の就労環境,「保活」,夫の家事育児に注目して」『心の危機と臨床の知』23、https://t.co/3YrtSKawwo
デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』11頁) https://t.co/natEOlw4R7
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
仁平典宏「首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から」 https://t.co/1f4a6IDyrZ
【web公開】掛貝 祐太・早﨑 成都「財政学はなぜ移民を論じるべきなのか? : 隣接領域における議論の限界と「貢献論」の問題を踏まえて」 https://t.co/iArn6AIByL
まくねがおさんのweb公開ほやほやの論文を読みながらメモしたものをDMしたら、表に出していいよと言われたので、メモのまま不遜な「である調」ですが、私のメモにご関心のある向きに(いねえよ。 「新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点から」 https://t.co/uS5cYkUZNa https://t.co/fVKaQpeYxR
高橋美恵子「 ジェンダーの視点から見る日本のワーク・ファミリー・バランス : EU諸国との比較考察」『フォーラム現代社会学』第13号 https://t.co/mCXv9Jlzit #CiNii
帰ってきたら読む! 桜井智恵子「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14(1) 65-75 2022年3月 https://t.co/dIT1ziQJHQ
後で読む。/田邊浩他「ドイツにおける発達障害のある人びとへの社会的支援ードイツ北部現地調査報告」『金沢大学人間科学系研究紀要』11巻、2019年、 https://t.co/hIpcLZRN4q
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
荻野達史「脆弱性を前提とした「主体」をめぐる言説分析 : 再就労するうつ病経験者の語りから」https://t.co/OgGKR1VdU6
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
掛貝祐太@YKakegai「NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) https://t.co/C4EmHtSa7v
佐藤郁哉先生の論考についてはこちらも。「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」https://t.co/tCnaM4sToR
シラバスについてはこちらも/佐藤郁哉「Syllabusとシラバスのあいだ : 大学改革をめぐる実質化と形骸化のミスマネジメント・サイクルを越えて」https://t.co/0Z1Z0y0L9N
片桐新自「社会人の価値観:大学を卒業すると何が変わるのか?」『関西大学社会学部紀要』53(1)https://t.co/mPM0XOwWYJ
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
CiNii 論文 - SNSを介した失恋相手との接触が恋愛関係崩壊後の立ち直りに与える影響 https://t.co/E4DzdOVDsE #CiNii 「失恋前のパートナーとの共通友人」「SNSを介して近況を知る機会」などが失恋後の立ち直りに影響するかどうかを検証していて面白かった。どういうわけか男女差も大きくてびっくり。
いまオンラインで読めるのはこれくらいですが,三月に他の先生達と書いた本が出ます
【御礼】約1年前に、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の ”隠された傷”」が刊行されました。多くの方にお読みいただきました。ありがとうございます。https://t.co/M1lJplvxbI
富永京子さんがご出産後初めて出演されたポリタスtvを見てからぼんやりとカミングアウトについて考えていて(当事者だしね)、思い出すのは、大学、大学院の友人、職場、兄、妻、宗教の同志へのカミングアウト遍歴を綴った既婚ゲイ社会学者の文章。 https://t.co/0rBEcKFOfw
久冨先生、こういう研究ノート(小論)も書いているんだな。教職課程だと履修者の学校体験や授業体験を聞くことってありますよね。/「<研究ノート> 学生たちの学校体験・学校知識体験:「社会構造論V (教育と社会)」を担当して」https://t.co/0o0tuB8ho7
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
石川勝彦「初年次ゼミの学習成果を高める雰囲気と授業デザインの特性」https://t.co/hvgMDlyGsp
青柳宏幸「マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討」『近代教育フォーラム』2012, 21 巻, pp. 1-14 全面的発達はいまだ教育の目的と言って差し支えないと思うが、その歴史や価値の捉え直しが錯綜している感もあるが、一つの切込みを与えてくれる。 https://t.co/DKFwhxyz2z
RT、そうした「〜力」の典型が「学力」ですよね。教育における「力」概念については教育思想史学会でも検討されていた。https://t.co/IANx2kHX2Z
浅倉むつ子「 雇用分野のジェンダー不平等はなぜ解消されないのか」『法社会学』第82号(2016年) https://t.co/hHztsW0hMQ #CiNii
CiNii 論文 - 看護の力をどのように育むのか(2)労働の場における学びの方法と構造〜PDFあり 続編。ベテランになるということ。組織の中でいかに職業倫理を貫くのか。https://t.co/spgZ2VEDiJ
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
田原先生の議論も定期的に思い出す。/田原宏人「『資質・能力』主義の時代にできること : 教育と福祉の『協働』を語ることへのためらいから教育しないという営為へ」 https://t.co/htYJTBw9Q5 #CiNii
岡田光弘“「学習」の観察社会学 : レントゲン写真について「考える人」から,それを「読む人」へ” https://t.co/2PRy2EMABM #CiNii
今日の関学「福祉政策論」は天畠さんの論文を事前に読んでもらった上で、ハートネットTVを一緒にみて、その上で受講生同士での議論。支援者の「先読み」は意思決定支援と言えるのか、そもそも自分たちが自己決定できているのか、学生たちはモヤモヤ議論を深めております。  https://t.co/AtI9HlrTqn
週末の政治経済学研でウィーンにいる北大の秋元さんが報告してくれた。「初期マルクスの本質概念:その反本質主義的実質について」。疎外論を救出する論理でロックの労働所有論も俎上に。質問する中でロックが手放さなかった人身所有論=能力主義と気づき経済と教育の繋がりが!https://t.co/2ocaqHISnI https://t.co/7QsjLEA856
額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
この論文出てもう10年経つのか…信じられない。「若者の移行における困難の複雑性ー就労および家族問題に着目して」https://t.co/JEvAzvj7TY
ロザリンド・ギル「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」論文、今でも地味に(?)ダウンロードされている。どなたがどこで見つけてくださったのかわかりませんが、ありがとうございます。https://t.co/M1lJpldnXA
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
J-STAGE Articles - 現代日本社会を生きる主夫たちの男性性――8人の主夫のライフストーリーを手がかりに―― https://t.co/enkPNkbZ3W これ知らなかったけど、男性学的にはとても大事な論文だった
ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか。 https://t.co/afmzty0rAe https://t.co/ACGKk4Plem
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
近田政博・杉野竜美「学生時代に研究指導を受けた経験が現在の研究指導に与える影響 : 徒弟モデルの再検証」https://t.co/pjZ5fkw60d #CiNii
岡部茜「新自由主義的統治に抗する若者ソーシャルワークの課題」https://t.co/pz30KPlLTW #CiNii
CiNii 論文 -  非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/YwBTdbqJLx #CiNii これは、重要な論点が浅く広くほぼ言及され尽くされているレビュー論文だなあ。僕が書きたかった。アカデミックに非モテ論やりたい人は読むとよいと思う。
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
原圭寛「誤解だらけのアクティブ・ラーニング : アメリカ高等教育思想史の知見から」https://t.co/rMEUz0Wvz2 #CiNii
【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
二宮元「沖縄の『子どもの貧困』と雇用・労働問題」『政策科学・国際関係論集』21、2021年。 https://t.co/CzvnEJTiR4 #CiNii
【定期広報】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティの会話を促進できればとの思いで作業をしました。ご一読ください。https://t.co/M1lJpldnXA
髙田琢弘他「教育・学習支援業における過労死等の労災認定事案の特徴 」https://t.co/0L97fOpUVE #CiNii
【お知らせ】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。たびたび申し訳ありません。学術コミュニティに少しでも寄与したいという気持ちで作業したものです。多くの方に読んでいただければ。https://t.co/M1lJpldnXA
田原宏人先生の論文を読んだ。/「資質・能力」主義の時代にできること : 教育と福祉の「協働」を語ることへのためらいから教育しないという営為へ https://t.co/htYJTBe0BX #CiNii

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