Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
  1. ホーム
  2. 文献詳細

6 0 0 0 IR 知的財産権論のためのステイト・アクション論再考 : 知的財産権と憲法訴訟の関わり

著者
大日方 信春 オビナタ ノブハル Obinata Nobuharu
出版者
熊本大学
雑誌
熊本法学 (ISSN:04528204)
巻号頁・発行日
no.145, pp.1-42, 2019-03-25

言及状況

Twitter (6 users, 6 posts, 6 favorites)

大日方信春「知的財産権論のためのステイト・アクション論再考 : 知的財産権と憲法訴訟の関わり」熊本法学145号。米国では名誉毀損判例の金字塔として知られるSullivan判決を先例として知財訴訟においても憲法論が援用されるようになったというご指摘など、勉強になります。 https://t.co/a9DsjofnyH
5 @nobuharuobinata @kipparino
4 @kipparino @nobuharuobinata @chasuke @imSkyR

収集済み URL リスト