satoshinr (@satoshinr)

投稿一覧(最新100件)

RT @so6287: 最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
患者を代替医療へと誘導する情報の流通を抑制するためのプラットフォーム事業者の自主規制・モデレーションともいえそう。というわけで、実は末席で加わっているこちらの科研にも関わるテーマ。https://t.co/wgG09fNDjg https://t.co/r05gAITXFh
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
検索結果削除に関する裁判例について検討したものですが、拙稿57-58頁でも若干関連する問題を扱っています。 https://t.co/K0uJwHCCyK
RT @kaz_tan: デジタルコンテンツの流通と消尽原則 ―EU法及びドイツ法を中心とした考察 栗田 昌裕 https://t.co/kcnWrsvsXy
RT @gk1024: 拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
RT @senryoAIIT: 『レファレンス』 839 号 2020. 12 「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」(PDF) https://t.co/S6YgKFWxv2 キーワード:米国通信法第 230 条、電子商取引指令、プロバイダ責任制限法、アメリカ、EU…
RT @masahirosogabe: 曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっていま…
RT @HirayamaKentaro: 行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点 https://t.co/pUAr5WDH00 ■「本稿は、個人情報保護法・令和2年改正の立案担当者が、行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点を体系化し」「個人情報保護法・令和2年改正…
RT @coquelicotlog: こういう調査結果を見てみたかった、というのが出てた:J-STAGE Articles - プライバシーポリシーの適切な同意取得に向けた 表現・表示方法に対する利用者評価の調査 https://t.co/a7RrfvFMlM
トリミングなどTwitterの仕様やプロバイダ責任制限法の構造的問題については、やはり谷川先生による控訴審判決の評釈がわかりやすく勉強になるので、紹介させてもらいました。https://t.co/jwImwZBCCf
トランプ大統領ら各国の首脳も情報発信や議論にTwitterを使っていて、ソーシャルメディアは国境を越える表現の自由を支える媒体になっているという話は、こちらの国会図書館の報告書でも指摘していたり。https://t.co/GLX1P2IRBh
一審判決におけるTwitterの役割の評価については、先月公刊された拙稿「検索エンジンをめぐる表現の自由と人格権」でも疑問を示し、今後評価が変わる余地があると指摘していましたが、さっそくどこかで情報をアップデートしないといけないですね。https://t.co/K0uJwHCCyK
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
RT @babel0101: CiNii 論文 -  匿名言論の自由と発信者情報開示制度 : 日米の制度比較 https://t.co/OVuVZIfaa4
@orz_ted ちなみに、「契約を破る自由」とsmart contractについては、こちらの拙稿でも少しだけ触れています。法/アーキテクチャに従わない自由(の制約)の例として言及しているに過ぎないので、私法の専門家の目からご覧になると粗が目立つかと思いますが…。 https://t.co/CZxCp7vbQP
RT @inflorescencia: オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
大日方信春「知的財産権論のためのステイト・アクション論再考 : 知的財産権と憲法訴訟の関わり」熊本法学145号。米国では名誉毀損判例の金字塔として知られるSullivan判決を先例として知財訴訟においても憲法論が援用されるようになったというご指摘など、勉強になります。 https://t.co/a9DsjofnyH
RT @jshiratori: 帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関す…
もちろん、松尾剛行先生の論文「医療分野におけるAI及びロボットに関する民刑事責任 : 手術用ロボットを利用した手術における医療過誤の事案を念頭に」も紹介しておきました。https://t.co/tjYXuaqcbR
RT @ikegai: NDL外国の立法にP2B規則が。/ 【EU】オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則 https://t.co/odMZh1cmnJ
RT @ymats14: ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https:/…
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1064「デジタル経済の課税をめぐる動向【第2版】」(PDF:481KB)を掲載しました。 https://t.co/l7th8sAtv3
RT @masahirosogabe: エリック ブライシュ、冨増四季、駒村圭吾、奈須祐治、東川浩二各先生ご登壇、金沢大学でのシンポ『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』(2017年12月)の記録(本文)が掲載されています。 https://t.co/d3td2vPD7x
RT @masanork: これから仮想通貨について勉強する方へ、お勧めの本をまとめました。ブロックチェーンの仕組みから、なぜ裏付けのないものに価値が産まれたのか貨幣論の新展開まで / “この本! おすすめします 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊” https://t.co…
RT @masahirosogabe: 京大リポジトリ「紅」に拙稿「日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況」を登録して頂きました。韓国・江原大学校発行の江原法学にご掲載いただいたものです。https://t.co/koD5wi7ap6
@GenzoMiura ご参考 http://t.co/kxGd0XzUo7
RT @sho_ya: ご紹介/国立国会図書館 「忘れられる権利」をめぐる動向 調査と情報 No.854 http://t.co/Vm4qdVBnGZ 本稿では「忘れられる権利」をめぐる国内外の主要な動向を概観し、EU と検索エンジ ン事業者の間で見解が相違する論点や削除判断の…
RT @masahirosogabe: 【本文付き論文】訴訟にも関与された新井誠先生のご論文。/CiNii 論文 -  風営法におけるダンス営業規制の合憲性について <論説> http://t.co/9e4SgYsQ9O #CiNii
情報技術の製造者を通じた規制については、@dreamcatさん、@ikegaiさん、@inflorescencia さんとむかし訳したジットレインの論文が今でも参考になるかと思います。http://t.co/F3sDK9COpR
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 -  <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
RT @tachibanakoji: 博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi…
インターネット上のゲートキーパーを介した間接的な規制については、こちらのジットレインの論文などが参考になるかもしれません。http://t.co/q35Ge4HL すみません宣伝でした。
ジットレインの論文「オンライン上のゲートキーピングの歴史」の翻訳はこちらでも読めます。http://t.co/q35Ge4HL

お気に入り一覧(最新100件)

こちらの論文「声の人格権に関する検討」、現代の「声」にかんする問題を非常に網羅的に解説していて、とても勉強になりました
松尾剛行の共著した「脳神経情報と個人情報保護・プライバシー」が情報ネットワーク・ローレビュー22巻(2023年)67頁に掲載されました。Internet of Brainsに関する本研究は、JST、ムーンショット型研究開発事業、JPMJMS2012 の支援を受けたものです。 #著者による広報活動 https://t.co/1DW4xfOd8Q
関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP https://t.co/MkZ11dAz1w
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
俗にいう「排除アート」を、「Defensive architecture(DA)」として分析した論文が、建築学会計画系論文集に掲載されました。 さらに一歩進んで、DAが都市空間のなかで組み合わさって「Defensive environment」を形成している様子も調査しています。よろしければ。 https://t.co/yFV501exzw
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
めちゃおもしろかった、すごい文才 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 久保 毅幸 J. Particle Accelerator Society of Japan 20(1): 50-56 (2023) https://t.co/ypQefwMsH6
令和3(ワ)26273 損害賠償請求事件 令和4年12月8日 東京地方裁判所 インターネット上の記事の投稿による名誉毀損不法行為の消滅時効の起算点について判断されている。ちなみに著作権侵害の場合に関してはこちら( https://t.co/xIHqTAbazK )の31ページの事件を参照。 https://t.co/UPxJHXeN1l
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
村上康二郎「プライバシー権に関する信認義務説と多元的根拠論」が、情報ネットワーク・ローレビュー21巻(2022)28頁に掲載されました。プライバシーにご関心のある方は、ご一読いただければ幸いです。https://t.co/YHtrnCalgh
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
MMNの松尾先生による「リーガルテックと弁護士法に関する考察」のご論考で、弁護士法72条との関係は綿密に論じられています(特に3.3箇所がAIレビュー) https://t.co/Mzcg4soPGu 「違反すると評価される可能性がある」結論は、このご論考でも触れられており、今回の結論は真新しくもないです。
エンバーゴ解除されていた/J-STAGE Articles - 発信者情報開示請求事件における肖像権侵害の判断:裁判例の分析を通じて https://t.co/Lk2fXlwoPQ
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説― https://t.co/h9KKSbqMWb 異動でドタバタしているうちにレポジトリに載ってしまった・・・
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https://t.co/pJHWTxGbiN https://t.co/S4ffojx7jg
情報量的にはこれが圧倒的かつ体系的に整理されている/J-STAGE Articles - 欧米におけるオンライン・プラットフォーム市場の規制 https://t.co/avbhVvmOFr
デジタルコンテンツの流通と消尽原則 ―EU法及びドイツ法を中心とした考察 栗田 昌裕 https://t.co/kcnWrsvsXy
拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
CiNii 論文 -  犯罪捜査を目的とした顔認証技術の利用に対する法的規制のあり方—米国の議論を参考に— https://t.co/h5g8rMEItR #CiNii
VARAとか確かに概括的だったので、個人的には非常に有益だった。/CiNii 論文 -  鈴木 敬史 「米国におけるMoral Rights保護 : 裁判例の観察による保護法益の抽出」 https://t.co/uf3oa1k80a #CiNii
【論文】斉藤雄次・井陽介「高校における熟議を通じた校則の民主的意思決定の可能性――特別活動および生徒指導の観点から」『人間文化研究』(名市大)第36号、2021年7月。いずれオンラインで読めるようになると思うのですが、まだのようです。 https://t.co/QgVLitr9Pm
科学技術基本法改正と人文・社会科学 中村 征樹 https://t.co/xnypzXY1Nv
CiNii 論文 -  監視捜査における情報取得と保存、事後的利用について : DNA型鑑定、DNA型データベースに関するものを中心に (特集 「総合的監視」の検討) https://t.co/bpHr1k0Yc2 #CiNii
CiNii 論文 -  無罪判決確定者による警察DNA型データベースに登録された個人情報の抹消請求について https://t.co/qt84ZNBALh #CiNii
神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
昨今話題の刑事ポピュリズムを巡る問題についての好論文。 橋本 祐子「刑事司法における「感情」の所在 : 応報を中心に (特集 現代の法課題と法哲学の接点)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (22), 34-40, 2017 有斐閣 https://t.co/MNRRZuz5Mp #CiNii
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/ata1FPTDkR
得津晶先生のご論考「利益相反取引の条文の読み方・教え方 」がとても勉強になり、面白かった。既に複数の先生方がTwitterで紹介していたが読んでよかった。356条1項2号の「自己又は第三者のために」の文言解釈としての計算説、名義説の学説対立は不要・有害との解説が痛快。 https://t.co/lm4h2CFP2V
知財法関係の科研費を見ると、上野先生と安藤先生が著作権契約をテーマにしている。オーバーライド問題はこれから2,3年で色々学説も発展していくのだろうか。 https://t.co/8rBvljZBs8
ウェブで読めるようになっている。中山信弘「応用美術と競争」 https://t.co/tWNcfmFgEA
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
エージェントにジェンダーを組み込む問題点については、AIさくらさんの事例を元に研究者にインタビューを行った、こちらの人工知能学会の記事をぜひ。 https://t.co/jjO4uixoSJ #HAIS2021
国立国会図書館月報の最新号(719号・2021年3月)に掲載された「議会開設百三十年記念 議会政治展示会 歴史をつくってきた議会、議場―ビジュアル資料からふりかえる―」が、自分の研究関心からはめっぽう面白い。https://t.co/03amXR9coK
ドゥオーキンの言う正答はあくまで信念体系内在的に決定される(からヘラクレス間でも!正答が異なることはある)って話を気鋭の学者さんが論じてた気がする。 小川亮「ロナルド・ドゥオーキンの解釈方法論の分析とその擁護 : Justice for Hedgehogsを中心に」 https://t.co/Z3pGjZyYJt #ICU法哲学
CiNii 論文 -  「社会的受容」の概念分析:人工知能の倫理のための https://t.co/AUwdDjMNC1 #CiNii
J-STAGE Articles - 豪雨災害時の早期避難促進ナッジ https://t.co/3eo12aXIdQ
J-STAGE Articles - Gitとブロックチェーンを用いる文書管理方法の考察に基づく提案 https://t.co/Z5GpWGbWe8 こんな論文あったのか
CiNii 論文 -  「法の支配」から「アルゴリズムの統治」へ : AIによる刑事司法の予測化・自動化における最低基本三原則:「公平性」「説明責任」「透明性」 https://t.co/ygSuZXJGmH #CiNii

5 0 0 0 OA 短信

『#外国の立法』No.285-2(短信)を掲載しました。 米・アウトドアーズ法/通信品位法第230条(政府)/医療におけるLGBTQ差別禁止 EU・犯罪被害者権利戦略/農場から食卓まで戦略 独・旧東独迫害犠牲者救済/基礎年金法 https://t.co/75aFNkTB6P
分室については,不十分ですが3月に発表した論文で,政策会議の事務局として少し触れています。/ CiNii 論文 - 政策会議は統合をもたらすか : 事務局編制に注目した分析 https://t.co/LUy2QrhkWa #CiNii https://t.co/5KKHCa7gzJ
日本語版として,森大輔「日本の死刑の抑止効果 : 3つの先行研究の計量分析の再検討」熊本法学148号344頁(2020年3月)があります。→https://t.co/iovWCJJBvf https://t.co/td2v7uPrW1
最近,著作権の制限の議論は市民権を得てきたので,理論的に所有権の一部制限をできないのか,考えている/J-STAGE Articles - デジタルアーカイブの法整備:著作権法との関連から捉えられたアーカイブ機関 https://t.co/mR7oruMAt9
CiNii 論文 -  憲法の視点 改憲をまじめに考えるなら「徴兵の倫理」が不可避である--樋口陽一(早稲田大学) (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う) https://t.co/AuJffTaD6s #CiNii メモ
(葛西康徳 評)五十君麻理子著「ローマ大衆の法知識—プラウトゥス喜劇における「笑源」としての法」法制史研究(2013) https://t.co/eqSdAMQ8ft
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB

2 0 0 0 OA 新商法要論

松山大学のルーツ、松山高等商業学校の商法担当教授、浜田喜代五郎の講義案が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 浜田は松山高商の1期生で、九州帝国大学法文学部に進学し、卒業後、母校に奉職したようです。 『新商法要論第二巻』昭和15年(非売品) https://t.co/z2T1ZkWOrv
「今日お集まりの方々が皆さんあの本を御読み頂いたものとは到底考えられませんし」という出だしで笑ってしまった藤田宙靖「最高裁判例とは何か」を次の題材としています。法的三段論法で固まった頭を壊して相対化する、ものかもしれません。 https://t.co/5riaY0Nnip
CiNii 論文 -  "社交"と"射倖"のあわい : 賭博規制の日本法史 (特集 カジノがやって来る : IR誘致をめぐる法的課題) https://t.co/QHXBpuAGRV #CiNii 賭博規制の歴史については、たとえばこちらがありますね。
批判的商法学というのもありましたね。 院生の頃に読むようにいわれたことがあり、代表的論文はいくつかコピーしてありますが、時代的なこともあり、そちらの事情には疎いので。。。 たとえば、下記論文など CiNii 論文 -  松岡正美 現代商法学への反省 https://t.co/B4S8oy9OGz #CiNii
『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策 【EU】新型コロナウイルス感染症対策 https://t.co/pWTV8o6Hol
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
そういえば昨年の広島ロー講義を論稿にしたものが出ています。CiNii 論文 -  行政訴訟 FOIA訴訟及び逆FOIA訴訟の実務上の諸問題 (田邊誠教授退職記念号) -- (広島大学法科大学院公開講義「公法実務基礎」(2019年度)) https://t.co/KHkyLCgqus #CiNii
「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばかり集めています。 https://t.co/hkv8tCFBOl
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関するところは端折って問題設定部分&結論的な部分から雑な抜き書き。
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1075「日韓GSOMIAをめぐる動向」(PDF:611KB)を掲載しました https://t.co/gxjFJf7wfH
【EU】[立法情報]オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則『外国の立法』281-1号, 2019.10. https://t.co/3tR6DCIlpH #NDL調査局今月のトピック #ネット社会
情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq139Vw
『国立国会図書館月報』は、国語科・社会科・図書館担当教員にとって教材の宝石箱に見える。たとえば692号の「てのひらサイズの『源氏物語』:江戸時代の知育玩具」などはこれ単体で言語文化・古典教材として成立しうる。https://t.co/f704gQ7XjJ 資料はすべてインターネットで閲覧・DL可能。
CiNii 論文 -  小論集 日本社会における"公共性"の現在値 インターネット インターネットの公共性はいかに可能か--「電凸」をめぐって (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (社会における"公共性"のゆらぎ) https://t.co/4x5XvmarYi #CiNii
こちらもNDL外国の立法、去年成立した通信品位法230条改正を含むSESTA-FOSTAについて。州権限との関わりも含めて詳しく。/【アメリカ】インターネット上の人身取引対策法 https://t.co/wRyZt59u8z
木村草太「公共建築における創造と正統性--邑楽町建築家集団訴訟の示唆」。市民参加型の公開コンペで選ばれた山本理顕案が町長交代によって白紙撤回され、別の建築家案が選ばれたことについての論文。統治の問題から検討していて、勉強になる。https://t.co/9hHNuYyElW
これまた遅ればせながら「伊藤博文関係文書の世界」に目を通す。憲政資料室の同文書の大半がデジタル公開され、秘書類纂などの影印版、書簡の復刻版と合わせると、研究室にいながらにしてほぼ全てを一次調査できる時代になった。関係者の皆さんの苦労がしのばれる。https://t.co/YXlSNyR4Fz
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 https://t.co/Sc6MrzPnih #CiNii
個人情報保護法とプライバシーの整合性について過去の裁判例をもとに詳細に分析。弁護士会照会を受けた側が個人情報を提供した場合は原則として免責されるべきという指摘は納得。 https://t.co/JW2cy9S1UD
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
CiNii 論文 -  法実務家のレトリック(1)W・ガストの見解の紹介と検討 https://t.co/8JuEuL6O5X #CiNii
国会図書館発行『レファレンス』掲載資料です。「平成28年に制定されたいわゆるヘイトスピーチ解消法の制定の背景及び施行状況について、主に法制度的観点から概説する。」/日本におけるヘイトスピーチ規制―ヘイトスピーチ解消法をめぐってhttps://t.co/rcdcNJxwPG
法的判断の構造とモデル化の探求:AIはリーガル・マインドを持てるか? https://t.co/OZrvpYxPM7
順番が逆になってしまったが、研究者が現状を把握するうえでは、こちらを最初にお勧めしたい: 川本思心「デュアルユース研究とRRI〜現代日本における概念整理の試み」, 科学技術社会論研究, 14, pp134-156. https://t.co/9TvphIgIrv
拙稿「米国銃事情管見」信州大学経法論集1号 信州大学機関リポジトリ https://t.co/3eoj9zuX0z 機関リポジトリで公開されていました。どうぞよしなに。
CiNii 論文 -  GPS監視と侵入法理・情報プライバシー : アメリカ法からのアプローチ (特集 GPS装置による動静監視) https://t.co/vILACLUraE こちらは当該著者のこの時点までの業績のいわば総集編。こちらもどうぞよしなに。

フォロー(1299ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2691ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)