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語り手としての空白
著者
浅野 則子
出版者
別府大学会
雑誌
別府大学紀要
(
ISSN:02864983
)
巻号頁・発行日
no.60, pp.1-7, 2019-02
大伴家持と妻大嬢は大伴家として望まれた婚姻であり、幸せな関係を維持したとされている。しかしながらそれを証明するのは歌のみである。二人の関係が安定したものとなる時期以前の「二人の空白期」とされる時期に家持は「亡妾」への挽歌を作っているが、この挽歌により万葉集において大嬢との幸せな関係が強調されている。
言及状況
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浅野 則子 - 語り手としての空白 https://t.co/0zmdTVlURR
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