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fMRIを用いた有権者の脳活動の計測 : 選挙の接戦度に関する報道が有権者の認知に与える影響に関する実験研究 (小林良彰教授退職記念号)
著者
谷口 尚子
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 = Journal of law, politics and sociology
(
ISSN:03890538
)
巻号頁・発行日
vol.93, no.1, pp.49-64, 2020-01
1. はじめに2. 選挙の接戦度と有権者の投票参加3. 実験の枠組み 3. 1 実験刺激 3. 2 fMRIを使った政治学実験 3. 3 fMRIを使った脳画像解析 3. 4 本実験のデザインと概要4. 実験結果5. まとめ小林良彰教授退職記念号
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006874725
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