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古典文法書間で「む」「むず」の 記載内容はこんなにも違う ―「 古典文法教育が苦痛であること」の本当の理由 ―
著者
福嶋 健伸
出版者
実践女子大学
雑誌
實踐國文學 = Journal of Jissen Japanese Language and Literature
(
ISSN:03899756
)
巻号頁・発行日
no.98, pp.(1)-(16), 2020-10-15
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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特に古文の助動詞「む・むず」は、文法用語の定義・概念や意味解釈・用法分類が文法書間で記載内容が揺れる。その危惧と問題を指摘し、解決のための提案として「ガイドラインの必要性」を主張している。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IGBpAUbvOt
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120007001519
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