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IR
音楽行為における「もの」としての作品の意義 : 木村敏の時間論とラカンの欲望の弁証法を手掛かりに
著者
清水 稔
出版者
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科
雑誌
学校教育学研究論集
(
ISSN:13447068
)
巻号頁・発行日
no.38, pp.71-84, 2018-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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清水稔「音楽行為における「もの」としての作品の意義 : 木村敏の時間論とラカンの欲望の弁証法を手掛かりに」『学校教育学研究論集』38、2018年10月。https://t.co/FslC6sZjnT
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120007047231
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