著者
早田 英二郎
出版者
東邦大学医学会
雑誌
東邦医学会雑誌 = Journal of Medical Society of Toho University (ISSN:00408670)
巻号頁・発行日
vol.68, no.3, pp.114-116, 2021-09

総説2020年4月の緊急事態宣言後,東邦大学医療センター大森病院全体としては診療の縮小,婦人科予定手術の延期等の対応を取ってきたが,周産期部門は総合周産期母子医療センターとして多数のハイリスク分娩予定者が存在し,緊急性の高い胎児治療症例もいること,さらにCOVID-19感染妊婦の受け入れも求められたことから,診療規模はほぼ不変の状態であった.我々は,病院の方針に従いながら診療・感染防御・教育をいかに維持するかを考え,独自のマニュアルを作成し,感染流行の状況に応じて院内ルールを柔軟に運用している.ここでは2020年4月に発出された第1回緊急事態宣言当時の当院産婦人科の取り組みについて述べる.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? COVID-19感染症に対する産婦人科の取り組み (パネルディスカッション(第74回東邦医学会総会))(早田 英二郎),2021 https://t.co/8VXGi3JYct 総説2020年4月の緊急事態宣言後,東邦大学医…

収集済み URL リスト