著者
中瀬 崇 駒形 和男
出版者
Japanese Society for Food Hygiene and Safety
雑誌
食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.18, no.4, pp.346-352_1, 1977

欧米産の市販輸入チーズ12点のうち5点から10<sup>6</sup>~10<sup>8</sup>/gの酵母が検出された. カビ熟成チーズの St. Clemens, Roquefort, および Valencay では <i>Debaryomyces hansenii-Torulopsis candida</i> が酵母フローラの独占的構成菌種であり, Plumrose では90%が <i>D. hansenii-T. canctida</i>, 10%が <i>Candida zeylanoides</i> であった. 非熟成チーズの Geror では10<sup>5</sup>~10<sup>8</sup>/g の <i>Candida lipolytica</i> が検出された. この他に少数菌種として6属9種が分離された. 細菌熟成チーズには酵母は少なかった.

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