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以前、伊藤之雄『山県有朋』(文春新書、2009年)を力作の評伝として紹介した。そのときも述べたが、山県の評伝で最も読まれているのは恐らく、岡義武『山県有朋』(岩波新書、1958年)だろう。下記はその書評。雑誌『国際政治』6に掲載。 https://t.co/EbLt6Fsmzt

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