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井上馨論:日本外交史研究 外交指導者論
著者
安岡 昭男
出版者
JAPAN ASSOCIATION OF INTERNATIONAL RELATIONS
雑誌
国際政治
(
ISSN:04542215
)
巻号頁・発行日
no.33, pp.1-9, 1967
言及状況
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安岡昭男「井上馨論」(『国際政治』33、1969年)は、明治12年から20年まで外務卿・外務大臣を務めた井上馨の、外交の特質などを論じる。古い論文なので、安岡氏の著書に再録されているかもしれないが、未確認。 http://t.co/XqE25lDPjm
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130004302087
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