著者
中西 良
出版者
The Japanese Association for Infectious Diseases
雑誌
日本傳染病學會雜誌 (ISSN:00214817)
巻号頁・発行日
vol.28, no.12, pp.690-695, 1955

CM使用中はEscherichia 0-17, Klebsiella及びProteusが共存し, 使用中止後はKlebSiella消失, Escherichia 0-17とProteusが定着していた.1週目頃よりungrouped Escherichiaが5日間代つて出現して來た.

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