著者
高西 陽一 竹添 秀男 石川 謙 渡辺 順次 シン ギョ ジック じゃん じん ちゅる すっく 崔 碩原 トレダノ ピエール
出版者
一般社団法人 日本液晶学会
雑誌
日本液晶学会討論会講演予稿集 (ISSN:18803490)
巻号頁・発行日
vol.2005, pp.78, 2005

アキラルな屈曲型液晶と棒状液晶の混合によりキラルB4相が非常に大きなドメインサイズで安定に出現した。この現象は当方液体相からのB4相への直接転移に関係があると考えられる。更に棒状液晶の混合比が多い系ではB4相の低温側に新規にキラリティを生ずる相を見いだしている。

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こんな論文どうですか? アキラルな屈曲型分子と棒状型分子の混合により出現する巨大キラルドメイン(高西 陽一ほか),2005 https://t.co/F2Q4b8Cl38

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