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CrossCheckを利用した論文執筆の不正の検出とその対応について:—J-STAGE利用学会による導入検討事例—
著者
橋本 勝美
久保田 壮一
張 朔
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構 一般社団法人 情報科学技術協会
雑誌
情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
巻号頁・発行日
vol.2011, pp.25-30, 2011
論文誌のデジタル化、電子ジャーナル化が浸透するに伴い、他論文からのコピーアンドペーストに代表される論文誌の剽窃等の不正問題が顕在化している。今回テキストパターンマッチングによる不正検出ツールである CrossCheck を J-STAGE で導入検討を行った結果と検出後の学協会の対応案について日本疫学会での事例報告を行い、論文誌の不正防止についての考察を行う。
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
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(1 users, 2 posts)
[CrossCheck][J-STAGE]
[CrossCheck][J-STAGE]
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130004598614
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