著者
海野 るみ
出版者
日本文化人類学会
雑誌
日本文化人類学会研究大会発表要旨集 (ISSN:21897964)
巻号頁・発行日
vol.2009, pp.197-197, 2009

今回の報告では、まず、映画『ツォツィ』を巡るR指定論争にみる「大人のモラル」間の対峙―配給会社vs映画倫理委員会―並びに同映画の試写会に参加した子どもたちの感想について分析し、三者の映画に対する視点のズレを明らかにする。また、同映画を通して子どもたちが観た、現代の身近な社会の現実=「子どものリアル」について議論する。 こうした議論を踏また上で、「話が通じない」まま展開するように見えるコミュニケーションについて、ズレの所在を質すことを始めとする、「話の通じなさ」を問題にすることに潜在する志向性を明らかにすることで再検討する。

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こんな論文どうですか? 大人のモラル、子どものリアル:南アフリカ映画「ツォツィ」のR指定論争をめぐる「話の通じなさ」(海野 るみ),2009 https://t.co/aTcexsgVuM
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