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ウェブスケールディスカバリーの誕生と展開―情報検索ツールの歴史的変遷とスケーラビリティの視点から
著者
飯野 勝則
出版者
国公私立大学図書館協力委員会
雑誌
大学図書館研究
(
ISSN:03860507
)
巻号頁・発行日
vol.102, pp.11-21, 2015
<p>ウェブスケールディスカバリー(WSD)は多層的なスケール概念を包摂したシステムである。そのスケールには,「実体」と「見かけ」の2種類が存在している。WSDの誕生には,それ以前のブロードキャストサーチや横断検索,ディスカバリーサービスの存在が影響を与えている。WSDにはファセットナビゲーションの主題項目など,利便性を高めることのできる機能が存在するが,一方で「見かけ」のスケールに起因するような課題も存在する。図書館はWSDのスケーラビリティを正しく理解し,利用者にとって適切な提供環境を構築していく必要があるだろう。</p>
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(2 users, 2 posts)
[Discovery*] 飯野さん。読んでないけどこのテーマにケリがついてるといいな。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006179253
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