著者
青木 祥宏 藤井 英俊
出版者
一般社団法人 溶接学会
雑誌
溶接学会全国大会講演概要
巻号頁・発行日
vol.2017, pp.282-283, 2017

線形摩擦接合(LFW)のこれまでの研究において、印加応力を増加させることで接合温度を低温化できることが、明らかとされてきた。本研究では、この現象をTi合金に適用し微細組織の観点から調査することで、βトランザス温度以下の接合温度で、Ti合金をLFWできることを実証する。

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こんな論文どうですか? Ti-6Al-4V合金線形摩擦接合継手の微細組織に及ぼす印加圧力の影響(青木 祥宏ほか),2017 https://t.co/zploWyLm6r

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