著者
荻原 文弘
出版者
一般社団法人 日本科学教育学会
雑誌
日本科学教育学会年会論文集
巻号頁・発行日
vol.31, pp.383-386, 2007

高等学校の数学教育において3次元動的幾何ソフト(以下, 3D DGS)を活用することにより,次の学習・指導を改善する可能性が高まる: I)内容の理解を深めるための学習・指導, II)内容の関連性を深めるための学習・指導, III)内容の扱いを拡げるための学習・指導。

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