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実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~
著者
川越 敏司
出版者
行動経済学会
雑誌
行動経済学
巻号頁・発行日
vol.12, pp.15-25, 2019
<p>実験経済学においては被験者の選好統制を行うために報酬を支払うが,これまで使用されてきた様々な報酬支払法のどれにも問題があり,これらの問題を回避するには1回限りの実験を行う必要があることを提案する.</p>
言及状況
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こうした統制は,報酬構造や財産権を用いて(抽象的な)結果に対する所定の金銭的価値を誘発することによって実行可能である」 (Smith 1982; p. 931) 『実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察』から孫引き。 https://t.co/dALrB6P782
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007582097
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