海老 (@evil_empire1982)

投稿一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2

29 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @drkgoto: この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0
思い出すヤツ。 中尾 央&後藤 和宏「メタ認知研究の方法論的課題」 https://t.co/dCcQgXryYi
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
RT @trtmfile: https://t.co/Tpy17Igzs8 高校生物だと「形質転換」についてはグリフィスの実験だけ示して「DNAを微生物が取り込んで利用することがあります」みたいにサラッと書いてますけど、「実は一般的な自然条件下では誤差みたいな超低確率でしか起…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
中木 高夫・谷津 裕子『質的研究の基礎としての《体験》の意味─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討と その英語・日本語訳の比較から ─』 https://t.co/VfLxQEEBrb
RT @leeswijzer: [欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KS…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KS…
RT @D_Yosoji_man: 宗教間対話については小原克博先生のこの論文がとても面白かったです。 https://t.co/umoe2YuY2d
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
@D_Yosoji_man 此方も返事がもらえて嬉しいです。 この論文では結論として<本部志向>が出てきますが、「他の宗教と較べた特徴づけ」として出てくるのではなくて調べて出てきた追加の特徴から特に呼ぶといった感が強いですね。 https://t.co/rKEerTaHip
日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで― https://t.co/x1jqTvvNPQ
こっちにもぶら下げておくか。 日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで― https://t.co/x1jqTvvNPQ
<本部志向>の由来は、マーク・R・マリンズの「外国志向」で、エホバの証人の「外国志向」が一体どのようなものか?を探っていって<本部志向>に至るという流れ 山口瑞穂『日本におけるエホバの証人の発展要因―1970年代半ばから1990年代半ばまで― 』https://t.co/x1jqTvvNPQ
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @katzkagaya: これはこちらが出典ですね。 小泉修. (2016). 神経系の起源と進化: 散在神経系よりの考察. 比較生理生化学, 33(3), 116-125. https://t.co/2EjfhLMkpd
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
フグがフグ毒を求めることと噛み合いが減ることについての研究 https://t.co/mKgWZkCoE0 有毒フグの脳内にはテトロドトキシンがあって内分泌系の制御に関わっていることが示唆されたって研究 https://t.co/p3kro2Nsv6
フグがフグ毒を求めることと噛み合いが減ることについての研究 https://t.co/mKgWZkCoE0 有毒フグの脳内にはテトロドトキシンがあって内分泌系の制御に関わっていることが示唆されたって研究 https://t.co/p3kro2Nsv6
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
ステレルニーとグリフィスによる『セックス・アンド・デス』にも言及があるし、下記論文ではサラッと註で触れられている。 田中泉吏『利他行動の進化と選択による説明』 https://t.co/vliCzvyEaT
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
網谷祐一「頻度仮説と進化からの論拠」 J-STAGE Articles - The Frequency Hypothesis and Evolutionary Arguments https://t.co/eQXEOPiHXd
RT @shirakawa_love: 面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t…
後で読むか。 J-STAGE Articles - 〈法と科学〉の日米比較行政法政策論 https://t.co/kYXpwsKzaR
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
二重過程理論における制御の問題を自己家畜化と関連付けて論じている点が目をひいた。 J-STAGE Articles - 二重過程理論:内省は直感を制御できるのか https://t.co/MEiNkWnBpy
RT @jcss_wakate: 「ナッジvs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか?」では,人々の意思決定をよい方向に導く2つのアプローチとして,ナッジとブーストの特徴・理論的背景・問題点などが整理されています。特にブーストは比較的新しい概念であり,貴重な日本語文献だと…
RT @jcss_wakate: ……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様…
たまにはこういうのも良いな J-STAGE Articles - 個人的価値についての主観説と、「個人間比較」の可能性 https://t.co/YQk7pSBeJ5
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @oxyfunk: 秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値が…
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @daihiko: 『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ…

26 0 0 0 麺類の製法

RT @SaltyDog_wow: 『麺類の製法』(1950)によると、戦前から戦中にかけて「名古屋うどん」と呼ばれる麺があったらしい。マカロニのような穴のある麺線が2本くっついた構造で、断面は「∞」だった。別名「メガネうどん」。他にも色んな麺が市場に出たが廃れてしまったようだ…
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
小島 昭「予算における意思決定の理論 」https://t.co/X3kSsUC2Na
川越先生の書評があった。書評なんだけど関連研究の紹介まであって面白い。 書評:合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』ロバート・J・バロー,レイチェル・M・マックリアリー(著) https://t.co/AAY3mgCWou
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
ちょっと回復したので再開。 触れておくべき点、抑制の利いた話の運びが素晴らしいね。 山田 竹志『顕示の要求の擁護 —アンスコムの実践的知識論を応用して—』 https://t.co/Fx0LazqGdi
RT @asarin: 平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
近藤先生のやつも思い出す 「ポップ地政学」本の掲載地図批判 ―主に高校地理レベルの内容の誤りについて― https://t.co/W119DT6NSd #CiNii
RT @asarin: J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf
貨幣論史についての論文を漁っていると割とすぐ出会う古川顕先生の『H・D・マクラウドの信用創造論の系譜』はマクラウド以降の歴史にも触れており、信用創造についての議論が変質する経緯を知ることが出来る。 https://t.co/sYmO7GeLPt
国内ではこの人以外に書いてる人を見たことがない、、昆虫福祉についての論文。 様々な動物と疼痛知覚の基準についての一覧表(Sneddon, 2014を元に著者が改変したもの)がある。 水野壮「家畜化にともなう昆虫の福祉 : 歴史学・民俗学・生命科学的一考察」 https://t.co/DvQ1iBzpEd
マウス・ラットに対する強制水泳試験(FST)は抗うつ剤の薬効評価に使われていて、昔の実験ではないけどね。 『現代現象学』でも参照されていた澤先生の「強制水泳試験によるうつ病モデルマウスの現状と課題」 https://t.co/sXT6uxTQCm https://t.co/zoG3k2EO7i
RT @hrk_book: 次。pdfの文字かすれすぎでしょ。 https://t.co/cFbVfqAtng
RT @myuuko: 嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/Daif…
これもか。 動詞連用形の名詞化とサ変動詞「する」の関係 https://t.co/DnPOKh7S7X
「食べ」の話を考えるにあたって必要な参考文献の一覧がある。日本語には未だ解明されていない謎があるっぽい。 谷口 秀治『動詞的な言い方と名詞的な言い方』 https://t.co/Dnjqts40je
池上高志『生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって』 https://t.co/sPmnp6sBMU #CiNii
イラータ・アブストラクタ・コンクレータはライヘンバッハ由来の概念だが、此処に比較的分かり易い解説があった。 杉左近 淳「 素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義」 https://t.co/EFPO3HvnCH #CiNii
読んだ。 飯川 遥『規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか 』https://t.co/JW9WSdjvoW
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
中井先生の『ピダハン論争をめぐって』を読めば良い気がしている。 https://t.co/haBgx0grUf
「よう知らん/知ってそう」関係を「知識の勾配(epistemic gradient)」と呼んでいる。「勾配」の用法としてはこれに近いか。 ジョン・ヘリテッジ(訳:川島理恵)「知識に関する眺望(epistemic landscape)を描き出すこととその眺望に働きかけつつ中に進むこと」 https://t.co/YpdIYlzdXE
「個人は自分よりも多くの資源をもった者に引かれ、 少ない資源をもった者 からは遠ざかろうとするという Mulder(1963)の「勢力勾配(powergradient)」動機」 今井 芳昭「社会的影響行動が自己認知、他者認知に及ぼす効果 : 『勢力変性効果』の検討」 https://t.co/8WILgFaWVs #CiNii
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
そうそう、忘れていた。語はミームだったのである。 萩澤 大輝「語形成のそもそもを考える」 https://t.co/UqysogeL6Z #CiNii
RT @d_nakamuran: 理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っ…
RT @KijimaTaizo: 「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4l…
そういえば、引用されている太田雅子先生の議論も読めるのだった。 J-STAGE Articles - 付随性と説明の十分性について https://t.co/Irn8g7W3wm
先ほどの原谷先生はこういうのも書いていらっしゃる。 OBITUARY Mark Blaug (1927-2011) https://t.co/oVojnhwYKj
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
三谷「自律を通じた価値の構成について--カント的義務の理論を擁護する試み」 https://t.co/EnHPnTGiWA #CiNii
RT @ykamit: これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/h…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
やはり語=ミーム説の流れが来ている。 萩澤 大輝 『語形成のそもそもを考える』 https://t.co/UqysogeL6Z
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…

1 0 0 0 IR 協力の創発

西條先生らによる「スパイト戦略(行動)」研究の紹介論文は幾つかあって日本語で読める(阪大じゃなくて慶応大のだけど) 下記リンクは、ニューズウィークの見出しとまるで逆で、日本人の方がスパイトフルだから、より高い水準の協力が創発する話。 協力の創発 https://t.co/A8iZSmt7dX #CiNii
何かまた馬の眼とか言う人の記事が流れてくるんだけど、これと関連の文章を読んだ方が早いやつでしょ 金 富子『上野流フェミニズム社会学の落とし穴 : 上野-吉見論争とその後を振り返る (吉見義明教授古稀記念論文集) 』https://t.co/64MDIiM13V
これは以前読んでいたな > 動物心理学における比較の意義の再検討[第一部  自由集会から]連合論的学習心理学と比較認知科学の断絶と接点 https://t.co/eDb4wcAPqI #CiNii
CiNii 論文 - ヒトと動物の回顧的推論について https://t.co/r0mnYbCOUm #CiNii
連合学習理論についてドゥアンヌが適当言ってたという噂を聞いて 「つばきとひきつり」から情報処理へ:—現代連合学習理論の50年— https://t.co/TueZH0oyfx #CiNii

8 0 0 0 OA 新しい行為論

RT @yudai_jp: 『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.…
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
これかな? 医療・衛生用品廃棄物の漂着実態とそれらの日本での投棄率 https://t.co/wI2sZdO4Me

お気に入り一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
読了。 小林保美『ワルラス法則とセイ法則』 https://t.co/WDYiU1ckUR
序数的効用だけれども、支出関数の個人間比較を論文に導入し(そして批判されている)ている私には https://t.co/OjXDVoCLSj のp.34の次の個所が心にしみます。

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、 正の強化子を手にしていることではなく、 正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです。」 深いような、そうでもないような https://t.co/HOP2VlkKcw
ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。
次。pdfの文字かすれすぎでしょ。 https://t.co/cFbVfqAtng
今西進化論を引き合いに出して霊研を批判するの、あの伊藤 嘉昭が指摘していた「最近の若いやつはバランスの取れた批判ができないの」最たるもの。JMCと霊研は就職先を作る、論文投稿先を作る、ファンドを獲得するという新興領域指導者に求められるものを果たした精髄だぜ? https://t.co/dUas8bAaGe
CiNii 最古の「論破」論文は、水科七三郎「虹蜺ノ謬説ヲ論破ス」『氣象集誌』第1輯(1882年)のようだ。 https://t.co/pQedOiZWd5
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
https://t.co/HE3KvS2icK この論文タイトルはわたしの知る限りもっとも厳つい。目がバグったかと思った。
谷村チャットノート p.30, 第3章「量子力学と自由意志」は高校生(?)の質問とそれに対する私の応答です。https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/2b84LN7HIv
PDFあり。この研究、どう思いついたのだろうか。 ⇒高田瑠美子、坂田勝亮、前田基成 「絵巻物の表情認知に及ぼすASD傾向の影響:-《伴大納言絵巻》における表情認知の研究」 『日本感性工学会論文誌』2020 https://t.co/pR57Se40eh
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと、何がしたいのか分かりにくかったと思うけど、こちらを読めば多少分かるようになると思う。
家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
山口尚さんの論文「リチャード・ダブル、あるいは自由意志の概念工学のしかるべき限界について」がNagoya Journal of Philosophyで公開されました。 https://t.co/30T14sRPoX
CiNii 論文 -  実践の記述としての「当事者」の概念分析 https://t.co/K2SHUatFtt #CiNii 「社会学的記述」と概念分析の関連が書かれていた
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
法政哲学会の雑誌に掲載された、長谷川悦宏さん執筆の、拙訳スタノヴィッチ『現代世界における意思決定と合理性』の図書紹介がウェブ公開されてました。 https://t.co/iqAWxQNMeh 同号に僕が書いた、大橋基さん著『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』の図書紹介も。 https://t.co/IpIKUmxhoF
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs

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