著者
サトウ タツヤ
出版者
言語文化教育研究学会
雑誌
言語文化教育研究
巻号頁・発行日
vol.16, pp.2-11, 2018

<p>ナラティブという概念の起源や,主として心理学においてナラティブという概念がどのように注目を浴びたのかについて概説する。また,ナラティブモードがもつ論理科学的モードとは異なる機能やこれら2つのモードの相補性について注意を促し,あわせて TEA(複線径路等至性アプローチ)を用いた研究の可能性についても論じていく。</p>

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CiNii 論文 -  ナラティブの意義と可能性 https://t.co/OLilxIxvTR
TEAそしてTEM(複線径路・等至性モデル)の開発者であるサトウタツヤ先生がナラティブについて論じておられます。今後さらに、TEAを使った研究は増えると思います。全文読めます。 CiNii 論文 -  ナラティブの意義と可能性 https://t.co/KBTlRkME0a #CiNii

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