Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
17
0
0
0
「9条=安保体制」の終焉--戦後日本外交と政党政治 (国際情勢と日本・1990<焦点>)
著者
酒井 哲哉
出版者
日本国際問題研究所
雑誌
国際問題
(
ISSN:04523377
)
巻号頁・発行日
no.372, pp.p32-45, 1991-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(17 users, 19 posts, 29 favorites)
本書、やはり「九条=安保体制」という言葉を発明した酒井哲哉先生の論文について、レファレンスにも本文、脚注にも言及がないことは気になります。https://t.co/g7FCk45OHv 確かに本書におけるそれはかつての「吉田路線」の言い換えですが、ちょっと気になるところですね。
勝手に追加②、酒井哲哉「『9条=安保体制』の終焉:戦後日本外交と政党政治」http://t.co/2zCt8EH9sm 言わずと知れた、読んでて当然という。ただ前にも書いたけど、いまだ全然「終焉」してないと思う。少しづつ変容し続けている。
酒井哲哉「「9条=安保体制」の終焉」http://t.co/jDrSiLsJ8i は自分の戦後日本外交観を形作る意味で決定的な論文の一つだが初めて読んだ時から数年前までは、ここで触れられていることではたして「終焉」なのか引っかかっていたのだが、今は「終焉の始まり」だと思っている。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40001319208
(17)