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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
というわけで、栗田真宏「同盟と抑止:集団的自衛権議論の前提として」http://t.co/uh93lJ3GsE は表題の件について国際政治学の理論としては何が言えるかをカタログ的に紹介してくれています。まずは読め。もっと勉強したいなら出典情報を遡れ。
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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
栗田真宏「同盟と抑止:集団的自衛権議論の前提として」http://t.co/uh93lJ3GsE とりあえずこれでも読んで勉強して、賛成派も反対派も中身のある議論をしてください。いまんとこ結構スカスカです。https://t.co/RGErWXsN4a
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法概念の「脱構築」の後に--法の公共的正統性の解明へ
固くて重い井上達夫イメージとして同じく『UP』の「法概念の『脱構築」の後に:法の公共的正統性の解明へ」http://t.co/sd8Z96kHN8 狭い紙幅にどれだけ詰め込めるか実験してるみたいな文章で、師匠の碧海純一が批判されていたりする
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「9条=安保体制」の終焉--戦後日本外交と政党政治 (国際情勢と日本・1990<焦点>)
勝手に追加②、酒井哲哉「『9条=安保体制』の終焉:戦後日本外交と政党政治」http://t.co/2zCt8EH9sm 言わずと知れた、読んでて当然という。ただ前にも書いたけど、いまだ全然「終焉」してないと思う。少しづつ変容し続けている。
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ポストモダン再考--「現代思想」を、一つのイデオロギーとして再整理するために
久々に黒木先生お見かけした。面白い 千葉氏のことは存じ上げないし、本も読んでないが、サイエンス・ウォーズが本邦に波及した時に東浩紀氏が反応した文章は参照されているのだろうか?などと、どーでもいいことを思うのであった http://t.co/zkORNIiHXE
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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
栗田真広「同盟と抑止:集団的自衛権議論の前提として」http://t.co/uh93lJ3GsE 一時の狂騒が過ぎ去った今こそ。国際政治の作動メカニズムのなかにそれを置くと何が起きるのか?という視点。
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国際政治理論から見た日本のリアリスト ―永井陽之助、高坂正堯、そして若泉敬―
土山先生は、高坂正堯は自分を歴史家と見ていたようだが、現代の日本の国際政治学者のなかでも、抜きん出た理論家であった、と言ってる。https://t.co/4cYEV0t3M7
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世界の構造変動と日米中関係 : 「リベラル抑止」政策の重要性 (国際政治の構造変動)
たとえばシュルツの「国内制度が果たすのは制約効果か情報伝達効果か?」論文を参考文献にあげてる。著者はリベラル抑止という概念を提唱してて、過去に一本書いてるんだけど http://t.co/wrW6zwmEkx 正直これ読んだ時はナンダカナーとしか思わなかった。
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日米安全保障関係の新展開 (焦点/国際情勢と日本・1997)
というわけで「樋口レポートは対米自主の試みだったがアメリカに叩き潰されたのだ!」と言いたい人は、報告書作成に関わった渡邉昭夫先生の証言を読んで、自らの立論の強度を測ると良いです。http://t.co/UNhy7mJpF7
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国連とアジア太平洋の安全保障-集団的安全保障と集団的自衛の間-
次の論文を読んでほしいとのガイドもあった。日米同盟と多角的安全保障協力の関係について(不十分なものだが)https://t.co/IPmtK4dSDZ 憲法問題との関係について http://t.co/LNIfz5fbIa
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第4章 これからの視点 日本の安全保障政策と憲法--冷戦後の文脈で考える (日本国憲法のすべて) -- (第1部 憲法の理想と現実)
次の論文を読んでほしいとのガイドもあった。日米同盟と多角的安全保障協力の関係について(不十分なものだが)https://t.co/IPmtK4dSDZ 憲法問題との関係について http://t.co/LNIfz5fbIa
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日米安全保障関係の新展開 (焦点/国際情勢と日本・1997)
そう見えるというのは分かるが、防衛問題懇談会のメンバーがこの点について何を言ってるか見てみよう。渡邉昭夫「日米安全保障関係の新展開」http://t.co/UNhy7mJpF7 樋口レポートからおよそ三年半後の98年3月に発表されたもの。
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「アラブの春」をどうみるか : 中東政治研究の再考と刷新のために (アラブ諸国の地殻変動)
ブログだけ読んでると池内恵先生は日本の中東研究者の悪口ばかり言ってる人に見えるけど、「アラブの春」の一件ではかなり猛烈に反省を表明されてるんだよね。「『アラブの春』をどうみるか:中東政治研究の再考と刷新のために」http://t.co/0RcpGlKECW
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丸山真男論--その近代日本観
佐藤誠三郎が為し得たことをなぜ永井陽之助は為し得なかったか、別の話ではあるが、そう考えるのも面白い。http://t.co/gJZIfuAE54
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永井陽之助と戦後政治学
酒井哲哉「未完の新左翼政治学?:丸山眞男と永井陽之助」http://t.co/FdtEuwDQVd 『現代思想』丸山特集のやつ。実質的には永井論。この前の「永井陽之助と戦後政治学」http://t.co/BIPa8PbS9V の続編とのこと。
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永井陽之助と戦後政治学
酒井哲哉「未完の新左翼政治学?:丸山眞男と永井陽之助」http://t.co/FdtEuwDQVd 『現代思想』丸山特集のやつ。実質的には永井論。この前の「永井陽之助と戦後政治学」http://t.co/BIPa8PbS9V の続編とのこと。
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冷戦とその後・序論
次も参照。渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」第二節「歴史としての冷戦(または戦後史と冷戦史) 」https://t.co/Oim0vQBcHE
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均衡としてのアナーキー-理論的考察-
第一週は結構がっちり、大きさ1のパイの分捕り合戦のモデルを説明してて、いきなり脱落してしまう人もいるかも。 話の大筋を把握するために、石田淳「均衡としてのアナーキー」https://t.co/N23YHoTQUP 第二節「リアリズムの呪縛」を味読しておくと多少は役に立つかも。
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戦後思想と国際政治論の交錯 -講和論争期を中心に-:安全保障の理論と政策
集団防衛と集団安全保障の区別がついてないぞ!っていうのは、田岡良一が横田喜三郎を批判する時にも論点として挙げていたらしい。ちょっと愕然とする話だが、だいぶ根が深い問題なんだろう。酒井哲哉「戦後思想と国際政治論の交錯:講和論争期を中心に」http://t.co/sdheGL8bzb
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戦後思想と国際政治論の交錯 -講和論争期を中心に-:安全保障の理論と政策
集団防衛と集団安全保障の区別がついてないぞ!っていうのは、田岡良一が横田喜三郎を批判する時にも論点として挙げていたらしい。ちょっと愕然とする話だが、だいぶ根が深い問題なんだろう。酒井哲哉「戦後思想と国際政治論の交錯:講和論争期を中心に」http://t.co/sdheGL8bzb
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丸山真男論--その近代日本観
佐藤誠三郎「丸山真男論:その近代日本観」http://t.co/gJZIfuAE54 戦後世界の基本的動向を読めていなかった、と。
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地域にとって地域研究者とは何か--地域設定の方法論をめぐる覚書 (第三世界の政治発展)
山影進「地域にとって地域研究者とは何か」という論文があって、内容はこの件とは関係ないのだけど、ここはこの言葉をいただいて、自己を相対化するような、こういう着眼を持てるかどうかは、とても大切なことなんだと言いたい。http://t.co/W26eEyHRZ4
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地域にとって地域研究者とは何か:地域設定の方法論をめぐる覚書
山影進「地域にとって地域研究者とは何か」という論文があって、内容はこの件とは関係ないのだけど、ここはこの言葉をいただいて、自己を相対化するような、こういう着眼を持てるかどうかは、とても大切なことなんだと言いたい。http://t.co/W26eEyHRZ4
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1941年におけるアメリカの対日軍事・外交基本戦略--その対日戦回避と参戦決定の過程--1940年11月〜1941年12月 (戦略史)
RT @MValdegamas: このムック(http://t.co/cZTEk408Al)の「なぜアメリカは『開戦必至』の『ハル・ノート』を提示したか」、元ネタ論文の「1941年におけるアメリカの対日軍事・外交基本戦略」(http://t.co/d9x30db2eu)はもうち…
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服部龍二著『日中歴史認識――「田中上奏文」をめぐる相克、一九二七―二〇一〇』(東京大学出版会、二〇一〇年、三三八+x頁)
波多野澄雄「服部龍二著『日中歴史認識――「田中上奏文」をめぐる相克、一九二七―二〇一〇』(東京大学出版会、二〇一〇年、三三八+x頁)」https://t.co/Ic2RPPU3p1
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国際政治学における計量分析
白鳥氏がこう言うのは意外だったが、この点はとても重要。「イズム」の国際政治学はもうええわ!という判定に触れてる日本語の学術論文として、多湖淳「国際政治学における計量分析」http://t.co/av8CzR4D4O
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国際政治学における計量分析
白鳥氏がこう言うのは意外だったが、この点はとても重要。「イズム」の国際政治学はもうええわ!という判定に触れてる日本語の学術論文として、多湖淳「国際政治学における計量分析」http://t.co/av8CzR4D4O
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FOREIGN AFFAIRS提携 グローバル化の衝突
「軍事作戦後の文化対立を回避せよ」(http://t.co/Vl5Id45s6G)と「グローバル化の衝突」(http://t.co/q6S16gtGr4)か。それにしてもフォーリン・アフェアーズの翻訳論文題名って本当に独特のセンスのなさがあった。
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軍事作戦後の文化対立を回避せよ (FOREIGN AFFAIRS提携 反グローバル化勢力の主張を正す)
「軍事作戦後の文化対立を回避せよ」(http://t.co/Vl5Id45s6G)と「グローバル化の衝突」(http://t.co/q6S16gtGr4)か。それにしてもフォーリン・アフェアーズの翻訳論文題名って本当に独特のセンスのなさがあった。
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戦後日本外交の選択とアジア秩序構想
引揚をめぐる問題というと、佐藤晋「戦後日本外交の選択とアジア秩序構想」『法学政治学論究』41号、1999年(http://t.co/3HTrSgBMDO)と同氏の博士論文を思い出す。
「『自衛隊協力映画』というジャンル― 田母神論文との共通性とマス・メディアとの関係」http://t.co/GYS9lhMoGc 著者の論文、想像以上にひどくてひどかった。
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1『レヴァイアサン』世代による比較政治学
紋切り型の『レヴァイアサン』批判というと、大嶽秀夫の反論であるところの「『レヴァイアサン』世代による比較政治学」も思い出す。https://t.co/4eJLcB1kzu
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明治10年代前半に於ける府県会と立憲改進党
マルクス主義の知的影響を脱していこうとした頃立憲改進党研究をやったことも回顧されているが、そういえばこの論文そうした悪戦苦闘のせいか非常に不思議な論文だという話を史学徒から聞いたのを思い出した。読もう。 http://t.co/jTS9hnlizC
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渡邉昭夫教授「人生と学問を語る」--川の流れの如し,船頭の如く (渡邊昭夫教授退任記念号)
伊藤隆・佐藤誠三郎・渡邉昭夫という国史32年組三羽烏の学生時代については、渡邉先生の青学退職時のインタビュー(http://t.co/oUtdTQpK3h )も詳しいが、そこに色々と加味される情報もあり興味深い。樺美智子死去あたりについてもこんな話がと思わされる。
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Internal radiocesium contamination of adults and children in Fukushima 7 to 20 months after the Fukushima NPP accident as measured by extensive whole-body-counter surveys
早野坪倉宮崎論文,本日公開(英文) http://t.co/qCmBoNod10 日本語抄訳もどうぞ http://t.co/7OCOXt1rOj @nhk_news: 福島の内部被ばく 食品からはほぼなし http://t.co/YRn2wnXGdN #nhk_news
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座談会 過剰な戦略論に陥るな--中央アジアをめぐる国際政治と日本外交 (特集 ユーラシアのパワー・バランス)
ユーラシア戦略みたいな話と孫崎大使というと、この『外交フォーラム』の座談会を思い出す。http://t.co/AkUFUylegY … … うおおパイプライン・ポリティクスがどうのこうの、イラン攻撃がと孫崎大使が暴走して好き勝手言うのだが、フルボッコないしスルーされている。
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福島第一原発事故と4つの事故調査委員会
国立国会図書館「調査と情報 Issue Brief」No.756 「福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会」(PDF) 国会、政府、民間、東電による四つの事故調査報告を比較しています。http://t.co/4X27uUs9
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