Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
14
0
0
0
院政期における後宮の変化とその意義
著者
伴瀬 明美
出版者
日本史研究会
雑誌
日本史研究
(
ISSN:03868850
)
巻号頁・発行日
no.402, pp.51-69, 1996-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(14 users, 15 posts, 41 favorites)
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40002930785
(14)