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(研究)平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に
金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
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令子内親王家の文芸活動 : 院政前期の内親王とその周辺
RT @washou3956: CiNii 博士論文 - 令子内親王家の文芸活動 : 院政前期の内親王とその周辺 https://t.co/FCf8BQV13U #CiNii
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6 テロリズムの定義と行動様式
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
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(古代史部会共同研究報告)平安貴族社会の役と文書の変容
RT @YU_RKuroha: 拙稿「平安貴族社会の役と文書の変容」(『日本史研究』679、2019年)が、J-STAGEからご覧いただけるようになりました。 https://t.co/S0nxWUeQBR
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小径選書
RT @washou3956: 小径選書一覧はリンク先を参照のこと。『「吾妻鏡」でたどる北条義時の生涯』(2021年)、『武士道と男色物語:『賤のおだまき』のすべて」(2020年)、『歴史と文学:文学作品はどこまで史料たりうるか』(2014年)、『「平家物語」の時代を生きた女性…
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『水左記』註釈の作成による古代・中世移行期の研究
2020年度~2022年度若手研究「『水左記』註釈の作成による古代・中世移行期の研究」(研究代表者:磐下徹) https://t.co/bOtXuvDU7B
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中村成里著『平安後期文学の研究——御堂流藤原氏と歴史物語・仮名日記——』
『栄花物語』の続編(道長死後を扱う)を主要な対象とする研究は貴重で、摂関家の問題とも深く関わる内容だと思う。 なお、本書には加藤静子氏による書評(『日本文学』 61 巻 2 号、2012年、PDF公開)がある。 https://t.co/JtVoTQLWHL
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
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国文研ニューズ No.41 AUTUMN 2015
なので、「例えば(引用者注:国会図書館サーチの「記事・論文」で)「源俊頼」と入力すると、現状では 52 件がヒットする。しかし、国文研のものでは 312 件がヒットする。」と云々。 浅田氏の記事は、以下からダウンロード可。 https://t.co/MAOIZXAV7w
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古文化の保存と研究 : 黒板博士の業績を中心として
RT @washou3956: 引用は、丸山二郎「国史大系の編纂(二)」(黒板博士記念会編『古文化の保存と研究:黒板博士の業績を中心として』吉川弘文館、1953年、https://t.co/2OITUQQ8Mq)。なお黒板「田口博士を想ふ」は、『田口鼎軒集』(明治文学全集14、…
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
RT @hono_bonno: @Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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室町・戦国期阿波史料集成
RT @washou3956: メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https…
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「池大納言家領相伝文書案(『久我家文書』)」の構成と関東御教書案の作為
「鎌倉幕府と執権政治」展は、池大納言家領相伝文書案を見られてよかった。この史料群については最近、比企貴之「「池大納言家領相伝文書案(『久我家文書』)」の構成と関東御教書案の作為」(『國學院大學校史・学術資産研究』13)が史料論的に重要な問題提起を行っている。 https://t.co/uZNnCXzcav
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狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
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中世前期における房総半島太平洋岸地域の在地勢力 : 覚書
野口実「中世前期における房総半島太平洋岸地域の在地勢力 : 覚書」(『研究紀要(京都女子大学宗教・文化研究所)』34、2021年、PDF公開) 両総平氏系海上氏一族の房総半島東端海上郡への展開についても詳しく論じておられますね。 海上荘(三崎荘)は摂関家九条家領。 https://t.co/YcYih2tIGo
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笠間時朝論序説 補遺 : 西大寺叡尊と「笠間禅尼」
高橋修氏の最近の関連しそうな論考としては、 高橋修「笠間時朝論序説 補遺―西大寺叡尊と「笠間禅尼」―」(『常総中世史研究』9、2021年3月)がある。 https://t.co/YT3XTu7Kow
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花押を対象とした画像比較システムの構築
RT @morita11: “CiNii 論文 - 花押を対象とした画像比較システムの構築” https://t.co/OgSoTRRoKb ※本文リンクあり
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院政期における後宮の変化とその意義
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
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中世の相続制
新田英治「中世の相続制」(『法社会学』1956巻7-8 号、1956年) PDF公開されていた。主に鎌倉期について。 https://t.co/xrfSR06uGd
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院政期女院の土地における「権利」とそこから産み出される「力」の考察 : 不婚内親王宣陽門院(1181-1252)を中心に (第8回国際日本学コンソーシアム 食・もてなし・家族(2)) -- (日本文化部会Ⅱ)
日本語で読める河合佐知子氏の研究はこちらなど。 https://t.co/hK99dTLY8K
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印判状に見られる日付上押印について (中世文書の様式と機能および国際比較と活用に関する研究)
小島道裕「戦国大名の印判―公印/個人印の区別をめぐって―」は、同「戦国大名の印判状について」(小島道裕・田中大喜・荒木和憲編『古文書の様式と国際比較』勉誠出版、2020年)やリンク先の論考での議論をさらに展開されるのであろうか。 https://t.co/lgTTWqZ07L
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後白河法皇の阿育王山舎利殿建立と重源・栄西
渡邊誠「後白河法皇の阿育王山舎利殿建立と重源・栄西」(『日本史研究』579、2010年) 内容が豊富過ぎて、一読しただけでは咀嚼し切れない… https://t.co/qMl7jMI7jN
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戦国期の公家の正妻の「向名」と「家」
@Kfumi7926 後藤みち子さんの論文で触れられていたかな…(掲載時に読んだが覚えていない) https://t.co/b5B4AANwhw
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"王朝の貴族"について(日本の歴史-14-)(座談会)
土田直鎮・橋本義彦・(司会)竹内理三「〈座談会〉「日本の歴史」(十四)"王朝の貴族"について」(『日本歴史』238、1968年) 中公「日本の歴史」シリーズ、土田直鎮『王朝の貴族』をめぐる座談会。摂関政治・家司・受領・荘園、「歴史における個人の力」などについて。 https://t.co/zsF8fOhuh1
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(書評)西谷正浩著「「鎌倉期における貴族の家と荘園」(『日本史研究』四二八号)」
新田一郎「(書評)西谷正浩著「「鎌倉期における貴族の家と荘園」」(『法制史研究』49、2000年) 西谷氏の日本史研究会大会報告に対する書評。鎌倉後期の治天の機能について論評。徳政は秩序を維持か解体かをめぐって、改革による「意図されざる結果」としての変質とみる https://t.co/MOE0Sz8Nbv
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「将軍」と「大将軍」--源頼朝の征夷大将軍任官とその周辺
上記の頼朝発言は建久3年の征夷大将軍任命とも関係するが、櫻井陽子「頼朝の征夷大将軍任官をめぐって―『三槐荒涼抜書要』の翻刻と紹介―」(『明月記研究』9、2004年)で紹介された『山槐記』逸文により、改めて「大将軍」の意味が問題になる。下村周太郎氏の論考を参照。 https://t.co/Pvpuquek9C
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蓬左文庫本『日次記』の基礎的考察:書物の書写・贈与・相続をめぐる公家と武家
@washou3956 (知らんかった……) 二条家蔵書については、蓬左文庫本『日次記』の紹介・分析によって解明が進みそうです。 https://t.co/UxKnTUXlp6
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上西門院統子論
メモ。 植村 優恵「上西門院統子論」(『総合女性史研究』38、2021年) https://t.co/HcT3vCZ7RM
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平安貴族社会と「貴種」
PDF公開。 金 玄耿「平安貴族社会と「貴種」」(『史林』100-4、2017年) https://t.co/xeum8EUEqT
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足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻
RT @yashuzenmon: 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻 日文研叢書07』 https://t.co/cR3PM0rtTN 絵巻の画像(カラー)・村井康彦「中世文化と同朋衆」・下坂守「若宮八幡宮蔵 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻』の図像と画面構成」などを含む全体のDL可。こ…
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新出の足利氏満宿願開版刊記のある智感版大般若経について
千田 孝明「新出の足利氏満宿願開版刊記のある智感版大般若経について」 (『栃木県立博物館研究紀要. 人文』37、2020年) https://t.co/CnAaLueQ57 #こんな論文が出ていたようです
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『水左記』の研究 ―康平七年閏五月~六月―
北村安裕・久米舞子・黒須友里江・重田香澄・堀井佳代子 「『水左記』の研究 ―康平七年閏五月~六月―」 (『岐阜聖徳学園大学紀要 教育学部編』第60集、2021年2月) をいただいた。拝見すると、拙稿をちょびっと参照していただいておった。 https://t.co/6TNM12gXDz
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戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配
中世における海上氏の専論として、 石渡洋平「戦国期下総海上氏の展開と動向 : 一族・家中・領域支配」(『駒沢史学』83、2014年) が挙げられます。機関リポジトリでPDF公開されております。 https://t.co/NK8IAkiPWM
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古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明
『宗賢卿記』長禄2年閏正月26日条 「明徳三年五月七日、鹿苑院殿令参粉川山給、〈為高野御参詣也、但自藤代還御、〉」 東京大学史料編纂所研究成果報告2011-4『古記録の史料学的な研究にもとづく室町文化の基層の解明』(2012年、研究代表者は榎原雅治氏)80頁より https://t.co/ZRE5LlkcNJ https://t.co/58S8I8jRuu
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『平戸記』新訂本の作成とそれに基づく鎌倉時代史研究の新機軸提唱
「『平戸記』新訂本の作成とそれに基づく鎌倉時代史研究の新機軸提唱」 基盤研究(C)、研究代表者は吉江崇氏(京都大学)。 https://t.co/uEGVg68Qdy
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あらためて村落とは何か : 大山喬平・三枝暁子編『古代・中世の地域社会』を中心に (特集 中世村落史研究のフロンティア)
「あえて中世前期の議論を扱っている」というのは、中世前期において村落の存在は自明ではなく、中世前期村落は「発見」されるものであり、そういう研究史上の試みを高木論文は扱っている、ということですね。このあたりの事情は似鳥雄一「あらためて村落とは何か」も参照。 https://t.co/GN8GcB7h4J
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<講演> 畿内王権論をめぐって
笹山晴生「<講演> 畿内王権論をめぐって」 「畿内政権論/畿内王権論」について簡潔かつ的確にまとめられていて、とても有益な講演録。畿内政権論の提唱者たる関晃の学説を紹介したうえで、石母田正の在地首長制論との関連、早川庄八・大津透らによる発展に触れている。 https://t.co/qorzfvY6KL
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中世後期の日記の特色についての覚書 (日記の総合的研究)
ただ、『綱光公記』を前に少し読んで感じたのは、名家層の日記の重みが感じられないなぁ……と。 中世後期における公家日記の「国家的な情報装置としての役割」の低下については、松薗斉「中世後期の日記の特色についての覚書」を参照。PDF公開されております。 https://t.co/9CWOEc33Lv
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史料集と字体
毎度の如く浅学をさらして大恥をかいてしまったが、 石田実洋「史料集と字体」(『古文書研究』63、2007年) についてご教示をいただいた。近日中にコピーしたい。 https://t.co/U9rUnKvxBO
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『台記』写本の史料学的研究─中世古記録研究の進展に向けて─
RT @shika_zaemon: これも↓ 白根靖大「『台記』写本の史料学的研究─中世古記録研究の進展に向けて─」 https://t.co/w84jxbMfY4
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中世前期貴族社会の生活文化と僧侶・陰陽師・医師
RT @shika_zaemon: 気になる↓ 吉川真司「中世前期貴族社会の生活文化と僧侶・陰陽師・医師」 https://t.co/2vqTkArb1l
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トルコ近現代史のなかの立憲主義 : 歴史の復元ポイントとして (小特集 憲法のゆくえ,歴史から考える : 危機に瀕する立憲主義)
しかしまあ、「不正を行った/憲法に反した」政府を軍部がクーデターでひっくり返して「是正」するという政治力学はトルコも同様のようで、近現代国家における「立憲主義」の一つの類型なのかもしれない。 https://t.co/kMkMf97G0y
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先代・中先代・当御代
RT @mas_nk19: @Kangen_Coup1246 鈴木由美さんの論文が参考になるかもですね。 鈴木由美「先代・中先代・当御代」(『日本歴史』790、2014) https://t.co/l9Ptlx4ghC
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車礼からみた殿下乗合事件
@tanonaka2 あ、じゃあもらってもよいですか?(笑) こちらの手元には古谷論文があるんですが、もしお手元になければ代わりにデータ送ります。 https://t.co/Ze5RU1PpDc
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元木泰雄著「院政期政治史研究」
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
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鎌倉時代の本所裁判・公家裁判を中心とした手続形成と規範認識に関する研究
RT @washou3956: 黒瀬にな『鎌倉時代の本所裁判・公家裁判を中心とした手続形成と規範認識に関する研究』(東北大学博士論文、2019年)の要旨が公開されていた。https://t.co/OVSWb3Wo1z
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藤木久志著, 『村と領主の戦国世界』, 東京大学出版会, 一九九七・五刊, A5, 三二八頁, 五六〇〇円
RT @nknatane: @youkey_s 余談ですが、近世史の山本英二氏による『村と領主の戦国世界』書評は、村上淳一『近代法の形成』を引きながら「喧嘩停止令」を「喧嘩停止」政策と包括的に読み替えることを提唱しており、近年の議論を先取りしているように思います。→https:…
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<書評> 関幸彦著 『国衙機構の研究 : 「在国司職」 研究序説』 (金澤誠先生退任記念号)
なお本書には、学習院大学の後輩の中込律子氏による書評があり、非常に手厳しい批判が行われている。併せて参照されたし。 https://t.co/UnsJWeFGg7
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歴史は何種類あるのか? : 物語と歴史の間 (第二十回記念シンポジウム 市民と歴史学)
RT @pvvbzROgo32zWXo: それこそ都市民俗学の発生なども問題意識としてはかなりいい腺をいっていると思うが、現状一番はこれか 有馬学「歴史は何種類あるのか? 」『七隈史学』21号2019年 https://t.co/1xLBabZ2Zh 文章としては講演録なのだが…
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東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説
RT @tjgp_w57: 佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 ht…
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『源氏物語』本文研究の蹉跌 : 「若紫」帖発見報道をめぐって (特集 文献学をとらえ直す)
昨年に報道で紹介され、先日NHKの歴史秘話ヒストリア「まぼろしの源氏物語 藤原定家の挑戦」でも扱われた(らしい)『源氏物語』「若紫」帖の新発見写本。 その紹介・報道の在り方に対して、佐々木孝浩氏が警鐘を鳴らしておられます。これは、かなり手厳しい批判ですねぇ… https://t.co/LzrMVU4dqT
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古代文書様式の中世への展開(1)早川庄八『宣旨試論』の検討 (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究)
RT @Kangen_Coup1246: 「戦国期の公家衆」(『立命館文學』509、1988 年)・「室町殿と天皇」(『日本史研究』319、1989 年)あたりは収録マストとして、あとは祈祷系の論文がどのくらい入るのか・・・ もしや、中世前期関係の新稿があったり? 体系的な文書…
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20世紀人文学の方法論的再検討のための試論 : 歴史家黒羽清隆をてがかりとして
山本和重「20 世紀人文学の方法論的再検討のための試論 −歴史家黒羽清隆をてがかりとして−」『文明』21 「黒羽清隆という歴史研究者・歴史教育者においては、「柳田学」、国民的歴史学運動、社会史研究は、一筋の糸としてあったであろう。」 https://t.co/rg7HS8yaOc #こんな論文がありました
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関東申次と院伝奏の成立と展開
@0417Snow いえいえ、たまたま目に入りましたので、僭越ながらリプライさせていただきました。 ちなみに、美川論文はpdf公開されているので実はすぐ読めますね(言い忘れてました)。 https://t.co/JxClAHo0LA
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『源平盛衰記』全釈(一五―巻五―2)
あと、(以前紹介されていた気がするが)『源平盛衰記』の全釈プロジェクトも2006年以来、成果が公開されており、現在巻五の途中と云々。 なお、『源平盛衰記』は全四十八巻!!注釈は続くよどこまでも… https://t.co/7LIciyh087
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源顕房の詠歌 : 集成と考証
花上和広氏「源顕房の詠歌」 https://t.co/m6AySLY2Np 「この時代は、天皇家と摂関家は対立していることを前提に和歌事象が捉えられているが、天皇家や摂関家などは互いに血縁関係があり、対立構造だけでなく融和的構造という方向からも理解を進めていく必要がある。」 #こんな論文がありました
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狩野亨吉文書の調査を中心とした近代日本の知的ネットワークに関する基礎研究
@kashii14 私は関係者ではないのでよく分からないのですが、おそらく今後さらに追加公開されていくと思われます。 https://t.co/6djaYCZQ41
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1970年代における東北大学の学生運動
続編。これもpdf閲覧可。 加藤諭「1970年代における東北大学の学生運動」 「本稿は、東北大学史料館が所蔵する、杉山晃一氏収集の『東北大学学生運動関係資料』等の史料を通じて、戦後東北大学における学生運動の一端を明らかにするものである。」 #こんな論文がありました https://t.co/lA2DjQ37uv
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1969年における東北大学の学生運動 : 豊田武教授収集資料を通じて
加藤諭「1969年における東北大学の学生運動 : 豊田武教授収集資料を通じて」リポジトリ公開。 「本稿は、豊田武が東北大学教授任期中に収集した学内史料から~東北大学における学生運動と大学の対応の一端を明らかにすることを目的とする~」 https://t.co/ptKfcQ4R6Q #こんな論文がありました
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随心院蔵『峯殿詠哥集』考
海野圭介「随心院蔵『峯殿詠哥集』考」(『詞林』34、2003年) この史料は後世に道家の和歌を収集・編纂したもののようですが、道家歌集の存在は『明月記』貞永2年5月3日条からも窺えます。(「金吾来、賜大殿(道家)御歌集、〈草子一帖、〉」) #こんな論文がありました https://t.co/LpWGg0Cf8T
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古代文書様式の中世への展開(1)早川庄八『宣旨試論』の検討 (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究)
「戦国期の公家衆」(『立命館文學』509、1988 年)・「室町殿と天皇」(『日本史研究』319、1989 年)あたりは収録マストとして、あとは祈祷系の論文がどのくらい入るのか・・・ もしや、中世前期関係の新稿があったり? 体系的な文書論のシリーズを書き下ろしで完結とか。 https://t.co/X5CHsvDzNe https://t.co/uaXdSwFfXp
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南朝関白考
RT @iokhicjnoakn: 参考文献 鈴木満「南朝関白考」(『秋大史学』第60号 2014年) https://t.co/Vjy7aJ8Yy5
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「源盛長以下代々譲状類」と九条家領日根荘
永松圭子「九条家領和泉国日根荘と醍醐源氏」! 岩本潤一「「源盛長以下代々譲状類」と九条家領日根荘」と関係する内容かな。 https://t.co/3MspX0XQ3X https://t.co/YM7dlzz7vx
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正月大饗と臨時客
川本重雄さんの「正月大饗と臨時客」には、その明快な分析と論に感銘を受けた記憶があるので、儀礼論や貴族社会論も踏まえた同氏の『寝殿造』が刊行されたら即買いですよね。 (岩波新書か中公新書か新潮選書か角川選書?) https://t.co/YxwkLjzlbv https://t.co/JJx0Lx41ow
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古代文書様式の中世への展開(1)早川庄八『宣旨試論』の検討 (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究)
@washou3956 今回はそんなに図版ないだろうから、まあふつうの価格でしょうね苦笑。挙げていただいたあたりはほぼ確実に収録されるでしょうが、あとは祈祷の専論がどれだけ入るか、しばらく放置されている(?)古文書論とその続きは収められるのかどうか。 https://t.co/X5CHsvDzNe
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蓬左文庫本『日次記』の基礎的考察:書物の書写・贈与・相続をめぐる公家と武家
@MethodObjective 失礼いたします。二条家の文庫については、蓬左文庫本『日次記』の全貌が明らかになることで、有益な発見があればよいですが。 https://t.co/AZGrQCs9Lf
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「畠山物語」との関連--延慶本平家物語成立過程考
『平家物語』の一次史料での初見史料とされる東山御文庫本『兵範記』紙背文書、「治承物語六巻〈号平家〉」のほかに「畠山物語〈四巻〉」というのもみえる。畠山重忠にまつわる物語でしょうか? 「畠山物語」については論文もあるみたい。 https://t.co/YW6wRCiBA2
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関東新制補考― 鎌倉幕府における「意見(状)」を通して―
RT @washou3956: PDF公開。佐々木文昭「関東新制補考」(『北海道武蔵女子短期大学紀要』52、2020年3月)鎌倉幕府の政策決定過程における「意見(状)」に着目。そこで得られた知見を基に関東新制の制定作業を再検討し、従来の自説を修正する。近年の研究も多く参照。ht…
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治承・寿永の内乱と鎌倉幕府地頭制度
@am2nkm_A @quiriu_pino @youkey_s 読んでいませんが、三田さんも再論してるみたいですね。 https://t.co/krdiJiWaYi
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日本経済史大系
@tanonaka2 早川本の律令財政の概説(「律令財政の構造とその変質」)はかなりイイらしいすよ。 まあ、それだけ読みたいなら初出の彌永貞三編『日本経済史大系』1、東京大学出版会、1965年)を手に入れるのもアリかな。古いが重要そうな論稿が揃っている。 https://t.co/dbtR2mYDpc
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院政期天皇の乳母の選任について
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山口希世美 「院政期天皇の乳母の選任について」 『佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇』(48), 2020-03 https://t.co/7id0CQD1bg
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智積院聖教における典籍・文書の基礎的研究
RT @washou3956: 智積院聖教については『智積院聖教における典籍・文書の基礎的研究』(平成20年度~平成22年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書、課題番号20320067、研究代表者宇都宮啓吾、2011年)に詳しいので、一読を推奨したい。https://…
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中国明清史料収集活動史(コラム 歴史の風)
RT @manju1635: 「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGw…
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鎌倉時代史研究の再構築に向けた『平戸記』新訂本の作成
RT @nknatane: 吉江論文、面白かった。最初の引用史料は『平戸記』(東山御文庫本を使用)。https://t.co/6dx6aJVA6y https://t.co/LE4ndy9ACU
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摂関期仏教の転回 (久冨木原玲先生 退職記念号)
@branyn7 摂関期仏教論という固有の研究史がないんですかね・・・ 基本的には院政期とくっつけることになると思うんですが、するとやはり上川さんぐらいか・・・ https://t.co/kl39j5FoDc 鎌倉期は大塚さんか菊池さんですか。平さんはもう概説を何度もお書きになってますし(キク様も一般書がありますけど)
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日本歴史新書
RT @nknatane: RT https://t.co/0vd5HC0qG7 至文堂歴史新書は名著が多く、再刊が望まれる。永島福太郎『応仁の乱』、玉村竹二『五山文学』あたり。ちなみに田中健夫『倭寇と勘合貿易』はちくま学芸文庫。 CiNii 図書 - 日本歴史新書
お気に入り一覧(最新100件)
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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『平家物語』の成立とその周辺
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
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神仏習合理論の変容 : 中世から近世へ(<特集>神仏習合とモダニティ)
備忘。目配りの効いた、明確な見通しを提示した議論だよなあ。 https://t.co/jngn8CNbf3
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東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
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中世書状史料論の展開
その結果、ほとんどが長享3年から延徳3年の3年間の文書からなっており、当該期の『親長卿記』の記載を相対化(何を記し、何を記さなかったのか、など)できる貴重な史料であることが明らかになった。」(末柄豊氏/中世書状史料論の展開(2017~19年度)) https://t.co/IGuPcLhhxk
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日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』
PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https://t.co/Z1OQLb8JiO #こんな論文がありました
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元白交友の諸相 ―「元稹菊詩、居易不和」を手掛かりとして―
今日授業で取り上げた『小右記』の寛仁二年十月十六日条、威子の中宮立后記事、例の「この世をば」の和歌のところに「元稹菊詩」のくだりがあって、なんの話なんだろうと思っていたんだけれど、論文があるんだな。 https://t.co/9UmeC2Is9p
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『明治が歴史になったとき』の意図と達成 : 特集の序文として (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
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関東御領陸奥国好島荘における領域支配の展開
前田英之「関東御領陸奥国好島荘における領域支配の展開」(『梅花女子大学文化表現学部紀要』18号、2022年3月)https://t.co/9PA5igdprE
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家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
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近代日本民俗学史の構築について/覚書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程)
私は佐藤健二さんの以下の民俗学の歴史を検討した論文にかなり影響を受けました。 https://t.co/qnkkCfpwNV
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中世前期の流刑と在京武士
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
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源為義・義朝の生年
PDFあり。 ⇒佐々木 紀一 「源為義・義朝の生年」 『山形県立米沢女子短期大学紀要』(57) (2021/12) https://t.co/5OOhz6Nhkr
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<研究ノート> 柳田国男と西岡虎之助 : 「柳田文庫」所蔵の西岡著『民衆生活史研究』書き入れを中心に (齋藤武捷先生退職記念号)
ご教示をえた。 今井修「<研究ノート> 柳田国男と西岡虎之助 : 「柳田文庫」所蔵の西岡著『民衆生活史研究』書き入れを中心に (齋藤武捷先生退職記念号)」『成城大学共通教育論集』(4), 252-241, 2012-03-22 https://t.co/OeVQRuPHeQ
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仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
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『後二条師通記』に見られる文体の形成過程
@Kangen_Coup1246 シリーズ "変体漢文解体新書"、面白そうですね。 なお川﨑(柳原)恵津子氏にも『後二条師通記』の文体変化(成長)や、本記と別記の関係についての論考があります。 https://t.co/OxIqCd54Tp
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訓点資料の訓字について(特集・漢詩文と日本文学)
小林芳規「訓点資料の訓字について」(『季刊 文学・語学』58、1970年) #いま読んでる https://t.co/r5wrLxXro7
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応永初年ごろの耕雲(子晋明魏)について
大橋直義氏「応永初年ごろの耕雲(子晋明魏)について」(『實踐國文學』100号、2021年10月) 耕雲(子晋明魏)=南朝の花山院長親 #こんな論文が出ていたようです #南朝 https://t.co/AyBAmXO8SE
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〈プロジェクト研究〉伏見の土倉について―その文化史的アプローチ―
PDF公開。松薗斉「伏見の土倉について:その文化史的アプローチ」(『人間文化』35、愛知学院大学人間文化研究所、2020年9月)「看聞日記」に見える土倉の基礎的事実を再整理。次いで当代文化の担い手としての側面からも土倉を検討。見逃していた…。https://t.co/dpd7mTCH8o #こんな論文がありました
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室町時代の内侍所御神楽における綾小路家と四辻家
中本真人 - 室町時代の内侍所御神楽における綾小路家と四辻家 https://t.co/CB3sB7PEbZ
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鎌倉真言派の展開 ― 随心院流を中心に ―
PDF公開。平雅行「鎌倉真言派の展開:随心院流を中心に」(『人間文化研究』47、2021年11月)氏による20年以上の仕事の続編。「はじめに」曰く、「いよいよそのゴールが見えてきた」云々。楽しみ。https://t.co/g3hsFaqySY #こんな論文がありました
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中世における神の調伏・疫神の調伏
“CiNii 論文 - 中世における神の調伏・疫神の調伏” https://t.co/xfGxhx1VPq
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室町幕府の異国使節への応対
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
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石母田正とアジア的生産様式論(上)
“CiNii 論文 - 石母田正とアジア的生産様式論(上)” https://t.co/OLhwZk3x8A ※本文リンクあり
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日本と中国の「蛇婿入り・水乞い型」における女性像
“CiNii 論文 - 日本と中国の「蛇婿入り・水乞い型」における女性像” https://t.co/BYrDwWjPoz
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鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて
PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察。https://t.co/iryLkXlfsT #こんな論文がありました https://t.co/nEWolYv1v9
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藤原道長の文事 : 『御堂関白記』寛弘元年から(上)
PDF公開。北山円正「藤原道長の文事:『御堂関白記』寛弘元年から(上)」(『神戸女子大学文学部紀要』54、2021年3月)藤原道長の「御堂関白記」から「文事」に関する記事を抜き出して注釈を試みる。「文事」は「文化面での事象全般」の意で使用。https://t.co/025e1H2ncB #こんな論文がありました
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院政期の天皇前世説話について
PDF公開。伊藤翔太「院政期の天皇前世説話について」(『北海学園大学人文論集』71、2021年8月)院政期に見られる天皇前世説話の内容分析から、同時期の天皇の往生や仏教的な罪に関する言説にも触れつつ、同説話の存在意義を検討。https://t.co/FQfX6RHbDO #こんな論文がありました
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中世前期における當麻曼荼羅縁起の系譜
PDF公開。中野顕正「中世前期における當麻曼荼羅縁起の系譜」(『都留文科大学研究紀要』94、2021年10月)流布本縁起『大和国當麻寺縁起』の検討および前期縁起に属する諸文献の系統整理を行い、鎌倉期の前期縁起期における縁起展開の系譜を考察。https://t.co/wTw82PyE13 #こんな論文がありました
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比企岩殿の阿弥陀・観音融合信仰 : 東松山市の岩殿山正法寺縁起・濫觴説話に見る観音信仰
PDF公開。磯貝富士男「比企岩殿の阿弥陀・観音融合信仰」(『大東文化大学紀要.人文科学』59、2021年2月)※坂上田村麻呂再興説話、室町期における「阿弥陀・観音融合信仰」と秩父地方などに関する言及あり。https://t.co/4NwWTVUAxZ #こんな論文がありました
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吾妻鏡に多く用いられる「云々(うんぬん)」の訓と用法について
@mo_kusa_ https://t.co/o9ahMtk2Rg
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国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 - 国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
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近代東アジアの歴史叙述における「正史」 (特集 外国史家が読み解く : 近代日本のヒストリオグラフィー)
ヒストリオグラフィー論集書評企画の一つ、岸本美緒「近代東アジアの歴史叙述における「正史」」https://t.co/i0Bmn6l3Ph を読み直していたが、こう、いろいろすいませんという感じである。
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室町時代のストレスチェックとストレスマネジメント (特集 ストレスチェック時代のストレスマネジメント)
どんな内容なんだ… 藤村道代「室町時代のストレスチェックとストレスマネジメント」『精神療法』42(5)、2016年 https://t.co/WzYkZfqE4E
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漢代の家族とその労働--夫耕婦績について
上田早苗「漢代の家族とその労働--夫耕婦績について」、これ1979年の論文なのか。https://t.co/p0lVcMKz9m
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西寺と松尾祭・西七条
PDF公開。西山良平「西寺と松尾祭・西七条」(『史跡西寺跡発掘調査総括報告書』京都市文化市民局、2021年3月)平安時代から中世社会までを範囲に文献史料から検討。https://t.co/vnmnoBV6ga
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京都府立京都学・歴彩館所蔵『(東坊城家)和書目録』、『(東坊城家)漢書目録』 (青山忠正先生・今堀太逸先生 退職記念号)
佐古 愛己 - 京都府立京都学・歴彩館所蔵『(東坊城家)和書目録』、『(東坊城家)漢書目録』 (青山忠正先生・今堀太逸先生 退職記念号) https://t.co/Jy2Qqr7bt3
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二条家本系『日次記』諸写本の比較と写本系統
[pdf公開] 廣瀬憲雄・芝田早希「二条家本系『日次記』諸写本の比較と写本系統」(『愛大史学』30、2021) 愛知大学リポジトリ https://t.co/Eot9M9Ea1B #こんな論文がありました
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三上参次著『国史概説』と講義ノート : 南北朝正閏問題と『国史概説』の編纂
PDFあり。 ⇒生駒哲郎 「三上参次著『国史概説』と講義ノート : 南北朝正閏問題と『国史概説』の編纂」 The Basis : 教養教育リサーチセンター紀要第11号 (2021/3) https://t.co/KGqWtbvOl3
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先代・中先代・当御代
@Kangen_Coup1246 鈴木由美さんの論文が参考になるかもですね。 鈴木由美「先代・中先代・当御代」(『日本歴史』790、2014) https://t.co/l9Ptlx4ghC
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藤木久志著, 『村と領主の戦国世界』, 東京大学出版会, 一九九七・五刊, A5, 三二八頁, 五六〇〇円
@youkey_s 余談ですが、近世史の山本英二氏による『村と領主の戦国世界』書評は、村上淳一『近代法の形成』を引きながら「喧嘩停止令」を「喧嘩停止」政策と包括的に読み替えることを提唱しており、近年の議論を先取りしているように思います。→https://t.co/8WOpY9pSWE
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『保元物語』諸本の改作と乙若の人物像
大竹 瑞季 - 『保元物語』諸本の改作と乙若の人物像 https://t.co/DIqjTgDu6t
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東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説
佐藤進一が東大を退官する淵源になった「文学部処分」、教官側の当事者が築島裕だったとは知らなんだ。。。>RT 言及されてる論文は以下のリンク。 清水靖久「東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説」『国立歴史民俗博物館研究報告』216、2019 https://t.co/JGxS3WZklr
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『平家物語』諸本研究 : 読み本系諸本再考のために、南都異本を起点として
CiNii 博士論文 - 阿部 昌子 - 『平家物語』諸本研究 : 読み本系諸本再考のために、南都異本を起点として https://t.co/wiuOLAJXp1
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古代文書様式の中世への展開(1)早川庄八『宣旨試論』の検討 (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究)
@Kangen_Coup1246 あとは前著以後のこれも。(1)なのが気になるところ。https://t.co/7TsX9QosVn
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森茂暁著, 『中世日本の政治と文化』(思文閣史学叢書), 思文閣出版, 二〇〇六・一〇刊, A5, 四五五頁, 九〇〇〇円
RT、げにげに。大田氏書評は森氏の本を読むうえで、特に宗教的側面について重要な指摘が多く、五壇法はそのうちのひとつ。史学雑誌当該号はPDF公開しているので閲覧も簡便。https://t.co/26bPCY45gf
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中世前期の流刑と在京武士
PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZBdviNy #こんな論文がありました https://t.co/BV20KT8xVi
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<日本史学>優秀修士論文概要
CiNii 論文 - <日本史学>優秀修士論文概要 https://t.co/6QqdWvmIhS #CiNii 早稲田は優秀修士論文というのがあるんだな。「後三条期の特質―儀式を中心に―」という題目なので、これの一部かな。
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映画『祇園祭』と歴史学研究 --「祇園会じゃない祇園祭」の創出--
京樂 真帆子 - 映画『祇園祭』と歴史学研究 -「祇園会じゃない祇園祭」の創出-【…林屋辰三郎の町衆研究を映像化するものであった。この映画は, 中世社会の実像から乖離した歴史像を創り出し, 現在の祇園祭イメージにも影響を残している。…】 https://t.co/nM1ZMSGIMY
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中世荘園における収取秩序と景観に関する研究
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
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中世荘園制下における在地社会の研究
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
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平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について
CiNii 論文 - 平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
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『栄花物語』の叙述方法 : 道長政権成立までの道筋
CiNii 論文 - 『栄花物語』の叙述方法 : 道長政権成立までの道筋 https://t.co/YqY27ARlz2 #CiNii
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「通」考 -『上井覚兼日記』の言葉を読み解く-
『多元文化』5(2016年2月)似鳥雄一「「通」考 :『上井覚兼日記』の言葉を読み解く」もPDF公開中。「通」という接尾語的な用法に着目して、その意味を考察したもの。現代的用法とは違う、戦国期九州での使用例が明示されていて興味深い。https://t.co/QUHf2bupa0
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