著者
吉田 たかよし
出版者
日経BP社
雑誌
日経バイオビジネス (ISSN:13464426)
巻号頁・発行日
no.38, pp.87-89, 2004-07

発生過程における卵子や精子の生殖細胞、受精後の胚の発生などを人為的に操作することにより、有用な動物の生産をめざす。その基盤として、発生の各段階における遺伝子発現のメカニズムの研究も進める。単為発生マウス誕生の成果はネイチャー誌2004年4月22日号に掲載された。

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