出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア (ISSN:03850870)
巻号頁・発行日
no.813, pp.82-85, 2006-01-09

木の性状は、樹種や育った場所、取り出す部分などによってすべて違う。建物に効果的に木材を使うには、まず木の性状を見極め、木の潜在力を引き出すことが重要で、製材所の知識と技が必要になる。木を知り尽くし、時には使い方に合わせてどんな木材を使えばいいのかを提案する小泉好雄氏は、設計者にとって頼もしい存在だ。

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こんな論文どうですか? 匠の視座(第7回)製材 小泉好雄氏 使い方に合わせて木を選び材の特徴を生かす建築を,2006 https://t.co/ugBy5R9mMw
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