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武蔵野美術大学4号館 地中梁で柱を連結しピロティの意匠を残す (特集 デザインが変える耐震改修)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.905, pp.40-43, 2009-07-27
建築家・芦原義信の代表作の一つ、武蔵野美術大学4号館が、耐震改修を経て45年ぶりに本来の姿へとよみがえった。 1階はピロティ。2階には9600mmグリッド角の中にアトリエとテラスを配置した。この独創的なデザインを維持するために、設計者が選択したのは、地中梁の増設という解だった。
言及状況
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https://ci.nii.ac.jp/naid/40016648633
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