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松下大三郎のアインシュタイン批判--「科学的」言語研究の視点 (特集 松下大三郎と松本亀次郎--国語学史における静岡県)
著者
揚妻 祐樹
出版者
静岡県立大学短期大学部静岡言語文化学会
雑誌
言語文化研究
(
ISSN:13471759
)
巻号頁・発行日
no.9, pp.25-38, 2010-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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https://t.co/KCfSilPSo6 「松下は若き頃、そのころの日本文法書が実用的に非常に不備であるとみなし、それが日本語文法の研究の動機付けになったと述べているが、それに加えて、古語も俗語も等しく言語と理解し探求することができたのは、「科学的」研究の立場をとったからである。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40017057083
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