出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア (ISSN:03850870)
巻号頁・発行日
no.937, pp.44-49, 2010-10-25

サッカー場4面分の太陽電池パネルが、東京国際空港(羽田空港)国際線の新貨物ターミナルで本格稼働を始めた。需要増が期待される"薄膜シリコン"の太陽電池パネルでは国内最大規模を誇る。 幅40mの太陽電池の帯が360mも続く。下の写真は10月21日に開業した羽田空港国際線のエアカーゴターミナルで、第1国際貨物ビルと呼ばれる建物の屋上だ。

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こんな論文どうですか? 国内最大級の薄膜太陽電池--羽田の新貨物ターミナル、屋根で年200万kWhを発電,2010 http://t.co/8skHkJDTuF

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