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大多喜町役場 半世紀後も残り続ける--建築家・今井兼次の軸線を生かした増築棟が着工
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.943, pp.56-63, 2011-01-10
大多喜町役場は建築家、今井兼次(1895-1987年)の代表作の一つで、59年度の建築学会賞受賞作だ。築50年目に行われた公開設計競技で、千葉学氏が当選。原設計の軸線を生かした増築棟が、このほど着工した。 2009年に実施された「大多喜町庁舎建設設計業務プロポーザル」。最終選考は同年4月18日、一般公開で行われた。
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