著者
大場 美穂子
出版者
慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター
雑誌
日本語と日本語教育 (ISSN:02865742)
巻号頁・発行日
no.40, pp.1-17, 2012-03

1. はじめに2. 実現可能文が表すおおよその意味3. 先行研究4. 実現可能文と動作主の意図5. 助動詞「れる、られる」の自発用法6. 実現可能文が表す意味(承前)7. 無標の動詞文と意図実現8. まとめ論文

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大場美穂子(2012)「実現可能文の用法について」『日本語と日本語教育』40 https://t.co/9n56IaOCRF

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