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融点25℃の蓄熱材で暖かさを保つ : 外気温が10℃未満でも室内を20℃以上にキープ (住宅特集 新発想のパッシブ住宅 : 定量的な効果測定で挑戦的試みに裏付け)
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア
(
ISSN:03850870
)
巻号頁・発行日
no.989, pp.38-41, 2012-12-10
冬は日中の暖かさを、夏は夜間の涼しさを潜熱蓄熱材に蓄えて、その放熱効果を生かす手法に挑んだ。寒さ対策には有効だったが、暑さ対策には、夜間の外気温が想定より下がらず課題を残した。 本多健建築設計室(東京都中央区)の本多健氏は、自ら設計した自邸「えるいえ」(写真3-1、図3-1)のリビングで、潜熱蓄熱材(以下、蓄熱材)を利用した。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 融点25℃の蓄熱材で暖かさを保つ : 外気温が10℃未満でも室内を20℃以上にキープ (住宅特集 新発想のパッシブ住宅 : 定量的な効果測定で挑戦的試みに裏付け,2012 http://t.co/QRxkFVyL2u
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40019500925
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