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文献にみる長崎のヒツジ・ヤギなどについて
著者
松尾 雄二
出版者
養賢堂
雑誌
畜産の研究
(
ISSN:00093874
)
巻号頁・発行日
vol.68, no.6, pp.683-688, 2014-06
「魏志倭人伝」(3世紀末成立)には,「その地には牛馬虎豹羊鵲無し」とあり,当時,倭(日本)には羊はいないと記録される。その後,いろいろな文書に羊や山羊という漢字が存在するが,ヒツジ,ヤギ,カモシカ(カマシシ)などと分類できず,文書のみから正確に判断することが難しいため,本稿もヒツジとヤギなどの内容が混交している可能性がある。ここでは,文献(「文献名(翻訳者)」(成立年),「抜粋引用,引用中の()は注釈等」及び漢数字年月日は和暦,洋数字は西洋暦)からヒツジやヤギなどについてみる。
言及状況
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"長崎市万才町(旧大村町)の町年寄高嶋宅…の遺跡からヤギの骨が発見され…長崎の町の中でも市民にヤギが食べられ""松浦静山の『甲子夜話』巻十八…長崎では牛乳以外に薬用としてヤギの乳も" →ブクマ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020109025
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