- 著者
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石井 明
清國 祐司
大西 美智恵
中西 美恵子
- 出版者
- 香川大学
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2011
小児期における近視の発症と進行には長時間の近業が大きく影響するが、その抑制には十分な屋外活動が有効である。そこで、児童が視力を低下させない保健行動を取らせるための保健モデルを提案した。このモデルは、①自動視力計による視力測定、②視力に関するアンケート調査、③視力に関する講義の3つから構成される。これを県内の小学校で実施した結果、児童の視力に対する関心が高まること、視力が心配な児童は視力を低下させない保健行動をとることがわかった。