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文献一覧: 仁井見 英樹 (著者)
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OA
一分子蛍光相関法による転写因子NF-κB高感度・迅速検出法開発と救急医療への応用
著者
北島 勲
仁井見 英樹
畠山 登
出版者
富山大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008
炎症反応の中核を成す転写因子NF-κB活性化状態を病院検査室で利用できる高感度・迅速な計測方法を開発する。本研究は液相における物質のブラウン運動を計測する一分子蛍光相関法を基盤にした応用開発である。救急医療での迅速な対応が要求される全身炎症反応症候群(SIRS)病態に関わるNF-κB活性化状態の迅速検査法を確立することでSIRSの予後予測と早期対策が期待できる。