著者
佐藤公則 鹿嶋 雅之 中山 茂
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
巻号頁・発行日
vol.2005, no.112(2005-CVIM-151), pp.63-68, 2005-11-17

模造や改変が困難などの理由から、バイオメトリクス個人認証の研究がなされている。その生体的特徴情報とし ては、正面顔、目や網膜、最近では、手のひらの静脈の模様などが多く利用されている。本研究では、肉体的な特徴の-つである、横顔中の耳画像に注目する。耳の形も万人不同で、耳の長さおよび幅は16歳前後から安定期にはいり、形状が変化しにくい。また、表情や体調の変化などにも変化しない。本稿では、耳画像を利用した個人認証の研究を3つの手法で行なったので、それらを紹介することとする。
著者
山田 純一 外園 宙 山中 隆 鹿嶋 雅之 佐藤公則 渡邊 睦
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2008, no.27, pp.469-476, 2008-03-11

警備ロボットにおける不審者追跡など,特定の対象を自動追跡する際には,視野からの消失や被追跡対象の隠れなどに適切に対処することが必要となる.本稿では,Condensation 法を用いて自動追跡中に被追跡対象が消失した際に,予め与えた環境地図と自己位置推定結果,および消失地点の検出結果を用いて,再探索するための中間目標地点を自動的に生成する手法について述べる.When an intelligent robot automatically tracks same determined object, in such a situation as doubtful human tracking for guard robots, it is necessary to adaptively cope with the vanishment and the occlusion. This paper shows a method to create a subgoal for re-searching the tracked object by using existing environment map, self localization result and vanished position detection result during automatic object tracking based on the condensation algorithm.