1 0 0 0 リチウムイオン電池 現在・過去・未来
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 日本粉体工業技術協会
- 雑誌
- 粉体技術 (ISSN:18833292)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, no.9, pp.781-785, 2017-09
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 東京化学同人
- 雑誌
- 現代化学 = Chemistry today (ISSN:0386961X)
- 巻号頁・発行日
- no.560, pp.36-41, 2017-11
1 0 0 0 この人にきく 旭化成(株)顧問 吉野彰氏
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 日本セラミックス協会
- 雑誌
- Ceramics Japan = セラミックス : bulletin of the Ceramic Society of Japan (ISSN:0009031X)
- 巻号頁・発行日
- vol.52, no.11, pp.782-785, 2017-11
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 公益社団法人 日本化学会
- 雑誌
- 化学と教育 (ISSN:03862151)
- 巻号頁・発行日
- vol.66, no.6, pp.296-299, 2018
<p>リチウムイオン電池は小型・軽量化を実現した二次電池であり,現在のモバイルIT社会の実現に大きな貢献をしてきた。現在ではほぼすべてのモバイルIT機器の電源として世界中で用いられている。このリチウムイオン電池の市場状況,電池の仕組み,特徴,構成材料,電池構造,電極構造を解説する。こうしたモバイルIT用途分野(小型民生用途)においての25年以上の市場実績により,電池性能の向上,信頼性の向上,コストダウンの実現がなされてきた。こうした市場実績によりリチウムイオン電池は車載用(電気自動車用)という次の転換期を迎えている。</p>
1 0 0 0 INTERVIEW リチウムイオン電池の「生みの親」 2025年以降の技術開発が勝負 (特集 ビッグデータとEVシフトで需要爆発 怒涛の半導体&電池) -- (電池 「金の卵」争奪戦)
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 東洋経済新報社
- 雑誌
- 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai (ISSN:09185755)
- 巻号頁・発行日
- no.6800, 2018-06-30
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 国立科学博物館
- 雑誌
- Milsil : 自然と科学の情報誌 (ISSN:18825745)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.5, pp.3-5, 2018-09
- 著者
- 吉野彰著 . 西美緒著 . 堀江英明著
- 出版者
- 新経営研究会
- 巻号頁・発行日
- 2012
1 0 0 0 エネルギー(電池とセパレータ)
- 著者
- 吉野 彰
- 出版者
- 社団法人 繊維学会
- 雑誌
- 繊維学会誌 (ISSN:00379875)
- 巻号頁・発行日
- vol.70, no.9, pp.P-516-P-519, 2014-09-12 (Released:2014-09-12)