2 0 0 0 OA 道元が道元和尚廣録と正法眼蔵に施した誤り防止符号
- 著者
- 得丸 久文
- 雑誌
- インターネットと運用技術シンポジウム2016論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.2016, pp.2, 2016-12-01
1 0 0 0 OA 言葉認識と意味理解の生物構造:言語は大脳皮質で処理されていない(デジタル言語学)
- 著者
- 得丸 久文
- 出版者
- 一般社団法人 人工知能学会
- 雑誌
- 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会 89回 (2020/9) (ISSN:09185682)
- 巻号頁・発行日
- pp.10, 2020-09-10 (Released:2021-06-28)
1 0 0 0 OA 何が離散的な音素共有を可能にしたか?:言語の真社会性起源仮説
- 著者
- 得丸 久文
- 出版者
- 一般社団法人 人工知能学会
- 雑誌
- 人工知能学会研究会資料 人工知能基本問題研究会 113回 (2020/9) (ISSN:24364584)
- 巻号頁・発行日
- pp.02, 2020-09-20 (Released:2021-07-01)
1 0 0 0 OA 熱力学と情報理論でのエントロピー概念の統一
- 著者
- 得丸 久文
- 雑誌
- インターネットと運用技術シンポジウム2016論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.2016, pp.1, 2016-12-01
1 0 0 0 概念に求められる群性 概念の意味の前方誤り訂正のために
- 著者
- 得丸 久文
- 雑誌
- 研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) (ISSN:21888833)
- 巻号頁・発行日
- vol.2020-MPS-130, no.2, pp.1-6, 2020-09-22
概念は,低雑音環境で思考を深めることによって,1 対 1 の反射の論理が 1 対全の群の論理へと進化することで生まれる思考ツールである.この意味を正すには,概念とその意味が群を形成することを確認することが有効ではないか.