著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.第三輯巻一, 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.肇輯巻一, 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

平林庄五郎[ほか1名]

巻号頁・発行日

vol.[4], 1807

著者

曲亭馬琴 作

出版者

平林庄五郎[ほか1名]

巻号頁・発行日

vol.[5], 1807

著者

曲亭馬琴 作

出版者

[蔦屋重三郎]

巻号頁・発行日

1801

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[16], 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[51], 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

写

巻号頁・発行日

vol.第9輯巻1, 1834

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[5], 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

[鶴屋喜右衛門]

巻号頁・発行日

1801

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[13], 1814

著者

曲亭馬琴 作

出版者

鶴喜

巻号頁・発行日

1815

著者

曲亭馬琴 作

出版者

鶴屋喜右衛門

巻号頁・発行日

1812

著者

曲亭馬琴 作

出版者

仙鶴堂

巻号頁・発行日

1815

著者

曲亭馬琴 作

出版者

平林庄五郎[ほか1名]

巻号頁・発行日

vol.[6], 1807

著者

曲亭馬琴 作

出版者

平林庄五郎[ほか1名]

巻号頁・発行日

vol.[1], 1807

著者

曲亭馬琴 作

出版者

平林庄五郎[ほか1名]

巻号頁・発行日

vol.[3], 1807

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

1814

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安房里見家を舞台に八犬士の活躍を綴った読本。文化10年(1813)から天保12年(1841)にいたる、足掛け29年を費やして完成した。表紙と各帙第1冊目の見返しは、おおむね犬にまつわるデザインで、趣向を変えてそれぞれ20種類に及ぶ。本書は馬琴旧蔵の初刷り本。誤字を訂正する馬琴の書き入れも残されている。

著者

曲亭馬琴 作

出版者

山崎平八[ほか]

巻号頁・発行日

vol.[7], 1814

著者

曲亭馬琴 作

巻号頁・発行日

1805