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文献一覧: 村田 英治 (著者)
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単一性の原則 (段階式 財務諸表論理論学習特集号) -- (第1編 一般原則)
著者
村田 英治
出版者
税務経理協会
雑誌
税経セミナ-
巻号頁・発行日
vol.46, no.15, pp.45-49, 2001-10
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OA
国際会計の概念フレームワークに関する総合的研究
著者
佐藤 倫正
木村 敏夫
松田 修
向 伊知郎
村田 英治
小西 範幸
角ケ谷 典幸
田代 樹彦
齊野 純子
中野 貴之
中山 重穂
西海 学
平賀 正剛
浅野 敬志
西舘 司
眞鍋 和弘
石井 康彦
出版者
愛知学院大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2012-04-01
IASBが現在取り組んでいる新概念フレームワークを「会計の大転換」という仮説にもとづいて追究した。それは、現行のIFRSを要約したものではなく、将来を見据えたビジョン型のフレームワークである。その知見をもとにIASBの「討議資料」と「公開草案」の持分の定義の矛盾に関してコメントレターを送った。大転換する会計の有用性の実証的検証は一般に困難であるが、資金法形式の利益分解の有用性を確認した。また、会計と文化の観点から多様な国々の大転換の許容度を検討した。現在、世界的に進行している「格差」は慣習的会計に起因する可能性があり、新しい会計による新しい資本主義に向けて、日本の貢献が期待されている。